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アバルト595コンぺティツィオーネのコーティング施工例/埼玉県所沢市H様

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アバルト595コンぺティツィオーネのコーティング施工例/埼玉県所沢市H様

アバルト595コンぺティツィオーネのコーティング施工例/埼玉県所沢市H様

2018/03/08

アバルト595  × ガラスコーティング施工
ABARTH 595 Competizione
MICRO FENCE[POLISH LEVEL:2]

 

アバルト595コンペティツィオーネのガラスコーティング施工例

埼玉県所沢市のお客様よりアバルト595コンぺティツィオーネのガラスコーティング施工のご依頼を頂きました。

元来チューナーであるアバルトが仕掛けたジャイアントキラーホットハッチと呼ぶに相応しい純正チューニングマシン。窓ガラスの純フッ素撥水加工と硬化型ホイールコーティング(脱着両面施工)も同時施工させて頂きます。

 

<施工前>
アバルト595足回り

<施工後>
アバルト595ブレンボキャリパー

まずは足回りのクリーニングとタイヤハウス内の樹脂部のコーティングを先に完了させます。

 

 

 

 

ホイールキャップのコーティング

アバルトのトレードマーク、スコーピオーネが記されたキャップも一つ一つ丁寧にコーティングを施工致します。

 

 

 

 

アバルト595ホイールコーティング

マットブラックホイールは艶が出過ぎないように塗布量をコントロールしながらコーティングを施工、足回りの施工が完了です。

 

 

 

 

<BEFORE>
595エンブレム

<AFTER>
595エンブレムの黒ずみクリーニング

ボディーの細部洗浄で隅々の汚れを徹底的にリセット

 

 

 

<磨き前>
パネル際のクリーニング方法

<磨き後>
下地処理の徹底されたコーティング施工店

パネルの隙間に潜んだ黒ずみ汚れ等を残して、上からコーティングしてしまうのは気持ちが悪いので徹底的に洗浄します。

 

 

 

 

アバルトのフルマスキング後の磨き

フルマスキング後にLEVEL:2の研磨処理開始です。

 

 

 

 

アバルトの磨きに使用するポリッシャー

使用するポリッシャーは「RUPES」オービット径21mm、テーパードバフ/短毛→低反発バフ/細目→スポンジバフ/微細目ので仕上げていきます。アバルトのボディー状態を見極めながら、最適な組み合わせで磨きあげてベストコンディションを作り上げます。

 

 

 

 

アバルト白の磨き上げ後の艶

3工程の磨き処理と脱脂・洗浄、ブロアー乾燥。丁寧な下地処理とコーティング被膜の光沢で絶対的に向上したボンネットの艶感、実物を心ゆくまで眺める至福の時はオーナー様の特権です。

 

 

 

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ガラスコーティング専門店

この度はボディーコーティング専門店ディテールワークスへ、アバルト595コンぺティツィオーネのコーティング施工のご依頼を頂き誠にありがとうございました。些細なことでもご相談頂ければご愛車の専属ディテーラーとしてしっかり対応させて頂きます。今後とも長いお付き合いを宜しくお願い致します。

 

 

■アバルト595コンぺティツィオーネの概要
フィアット500をベースにアバルトがチューンアップした自動車で、通常モデルは「アバルト500」と呼ばれていたが、2017年2月25日のマイナーチェンジとともに全グレードが595に統一された。595はフィアット500よりも張り出したボディーデザインで、フロントバンパーはインタークーラー冷却用エアインテーク付き、リアバンパーはディフューザー一体型を搭載、エアロパーツも採用されている。595ツーリズモにも搭載されているギャレット製ターボチャージャーを装備した595コンペティツィオーネの最高出力は180ps。 またドアハンドルがマットグレー塗装になっている。

 

 

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