Greeting
ごあいさつ
数ある施工店の中から、当サイトをご閲覧いただき誠にありがとうございます。
これまでたくさんのご依頼をいただき、1台1台に誠意を込めて高品質なサービスのご提供に努めてまいりました。
様々なご縁の広がりをいただき、カーディテーリング業を通して毎日少しずつ成長させて頂いている、そのように思い感謝の念に尽きません。たくさんのご依頼と出会いに心から感謝申し上げます。
今後も、さらなるサービス品質の向上に尽力いたします。
代表 加藤 雄規
CONCEPT
コンセプト
経験豊富なカーコーティング技術者、高品質なサービスに不可欠な設備、クリーンな環境。
「ずっとキレイに乗りたい」「愛車を綺麗にリフレッシュしたい」ご期待に沿える確かなサービスをご提供し、お客様にご満足いただきます。
「カーディテーリング」をもっと身近に
「カーコーティング専門店は敷居が高い」「プロテクションフィルムは施工費用が高い」と認識されがちですが、当店はもっと身近にお客様に寄り添うお店でありたいと考えます。
お客様との綿密なヒアリング、コーティングに関するご相談、追加料金の掛からない明朗会計や、安心の料金設定に取り組んでおります。車に関してのことは気軽にご相談いただける、お客様目線に立ったサービスのご提供を心掛けております。
また、当店は「カーコーティング施工店」や「車の磨き屋」でもなく、店名の由来である「カーディテーリングショップ」です。最新コーティング剤やセラミックコーティング施工を行えるから良い店ではなく、ましてや車を磨く優れた技術力があるから優良店というわけではありません。お客様目線に立ったきめ細やかなサービスや、お客様のご満足を願う想いが、カーディテーリングを生業とするプロショップに必要な要素だと思います。
車体をいつまでも美しく維持できるプロテクションフィルム施工や、本物のカーコーティング施工の魅力や素晴らしさを、もっとたくさんの方に知っていただきたいと思っております。
私達がお薦めするコーティング
「硬度10H最強のコーティング剤」「新車の艶がノーメンテで5年持続」など、多くの謳い文句が溢れるカーコーティング業界ですので、車のボディーコーティング施工をお考えのオーナー様は、調べれば調べるほど何が良いものなのかがわからなくなってしまうと思います。
常用する車の場合において、車の艶をメンテナンスせずに5年間保てるような “最強のコーティング剤” や鉛筆硬度9Hを超えるカーコーティング剤は存在しません。9Hも実は机上論で、実用下にある車の塗装面にその硬度の被膜を形成した場合、おそらく割れます。
※当店取扱いのDiamond9Hの硬度の説明時には「最高硬度」と表記します。
当店では、カーコーティング剤や商材の採用にあたって、通常使用下での実車テストを行い、1~2年後の車のコンディションや性能を検証した上で、自信をもってお客様へお勧めできるものだけを選定し取り扱っております。
高品質なサービスを適正価格で
当店は、車のコーティング施工を通してご来店いただいた全てのお客様に、ご満足いただきたいと願っております。また、初めて専門店へご愛車のコーティングを出される方や、カーコーティングやプロテクションフィルム等を依頼して失敗した経験のある方にも安心してお任せいただけるように、適正価格で高品質なサービスをご提供できるよう努めております。
お車の情報やご要望をいただければ、20年以上のコーティング実績と経験を活かしたプロ目線でのご提案をさせていただきますので、どのコーティングが良いかわからない場合はお気軽にご相談ください。「頼んで良かった」と思っていただけるような体験をしていただけるように、コーティング施工後のアフターケアもお客様専属のカーディテーラーとしてしっかりとバックアップさせていただきます。
また、長くお付き合いいただけるよう会員制度を設け、各種カーディテーリングメニューの特別割引や会員様限定サービスをご提供いたします。
探求心が生む最上級の仕上がり
細部に至るまでこだわり抜いたサービスは、カーディテーリングを生業とする私達が多くのお客様から高くご評価をいただいている強みです。また “ディテールワークス" という店名の意味するところでもあります。こだわりを持った高品質なサービスのご提供には全てのサービスに一貫して努めております。
ボディコーティング施工の流れ
<ご入庫> → 1.ボディの状態のチェック(膜厚測定等) → 2.車内清掃(バキューム/水拭き) → 3.足回りの洗浄(ホイール/タイヤ/タイヤハウス/スカート裏) → 4.ピッチタール除去(スカート裏/サイドスカート周辺) → 5.細部洗浄(ドアヒンジ/パネルの隙間や溝/エンブレム類) → 6.シャンプー洗車 → 7.鉄粉処理 → 8.ブロアー乾燥 → 9.拭き上げ → 10.マスキング → 11.ポリッシング(1~4工程) → 12.脱脂 → 13.洗車(脱脂を含む) → 14.ブロアー → 15.拭き上げ(完全乾燥) → 16.コーティング施工 → 17.硬化ブランクを置く → <お客様へお渡し>
新車の価値を守り中古車は価値の向上を
新車の磨きは必要?
新車は磨きが必要ないものと思われがちですが、スクラッチが無い場合でもモータープール保管時のガードワックスの残留成分の除去や、塗装表面(クリア層)の酸化膜のリセットが必要です。ゆず肌の “絞れ”の改善が必要な新車も少なくありません。
少々難ありの車が、PDIセンター(新車のディーラー納車前点検)のチェックを通過してそのままお客様のもとへ納車されてしまうケースもあります。またワックス等でキズを埋められている場合は、下地処理の磨きでたくさんのキズが露出することも多々あります。
当店ではプロテクションフィルムやボディコーティング施工前に、ポリッシングによる塗装コンディションの最適化を行います。新車への磨き入れは、ボディの塗装状態に異常がないかをチェックする意味合いもあります。
新車に適切な下地処理や磨きを行うことは、ご愛車に10年後も気持ちよくお乗りいただく為にも必要不可欠です。
「車を磨く」ということ。
中古車は、塗装面を均一に研磨することによりキズや劣化をリセットすることができます。お車の塗装状態を把握して、それぞれに適切な磨き処理を行います。塗装の状態に合わせて各種のバフや中研ぎ~超微粒子コンパウンド、ポリッシャーなどの組み合わせを変えて、数工程の磨きを行います。
油分の多いコンパウンドを使って傷を埋めてしまうような方法もありますが、一般的なカーディテーリングにおける「磨き」というのは、細かい研磨剤でキズを微細化し、最終的に人の目では確認できないレベルまで研磨目を落とし込むことです。
数ミクロン単位(1ミクロン=1/1000mm)ですが、キズや劣化を処理し塗装に過度なストレスを与えることなく仕上げる必要があります。
ソリッド塗装や水性クリア、または自己修復型クリア塗装など、塗装にあわせた適切な研磨方法でポリッシングを行います。当店では、長年に渡って蓄積されたノウハウや豊富な実績を活かし、塗装にストレスを与えることなく平滑化します。(※鏡面研磨は行いません)
良いモノを良い状態に保つ為に
当店では、「カーコーティング」は車を美しく保つ為の「ツール」であるとお客様に考えていただきたく思っております。良いモノを長く使う為には、日頃のお手入れや定期的なメンテナンスが必要です。「自分でコーティングのメンテナンスしていきたい」という方は、セルフメンテナンスの方法や、それに適したコーティングもご案内いたしますので遠慮なくお申しつけください。
ご利用いただきやすい料金設定で、お車の状態に合わせて3種類のメンテナンスメニューをご用意しております。
保証期間の延長とコーティングの「永久保証」
コーティングの保証期間内にメンテナンス入庫していただければ、保証期間を延長いたします。適切な周期でメンテナンスを行って保証期間を更新していただければ、お車の健全でキレイな状態がずっと持続します。良い状態を保つためのメンテナンス周期や適切なメンテナンスメニューは、お車ごとにご案内しておりますのでお問い合わせください。
カーディテーリングの魅力とメリットをたくさんのお客様へ
東京都町田市に店舗を構えるディテールワークスでは、お客様に「やってよかった」とお喜びいただけるような満足度の高い施工がご提供できるよう、お客様のお車が10年後もキレイな車であり続けられるように、1台1台のお車にしっかり向き合います。