新車LAND ROVERディフェンダーのセラミックコーティング施工車例/神奈川県秦野市J様
2022/04/01
新車ランドローバーディフェンダー90 × カーコーティング
LAND ROVER DEFENDER 90 ×
KUBEBOND/DIAMOND9H[POLISH LEVEL:1]
新車ランドローバーディフェンダーのセラミックコーティング施工を神奈川県秦野市J様よりご依頼いただきました。
グリルやヒンジ、パネルの隙間などへ細部洗浄を施します。
シャンプー洗車、トラップ粘土を使用して鉄粉を除去。
同時にご依頼いただいた硬化型ホイールコーティング(表側のみ)はボディコーティング(KUBEBOND/DIAMOND9H)完了後に施工します。
すべての新車で細部洗浄やマスキングを欠かすことはありません。
ツートンホワイトのルーフもライトポリッシュでセラミックコーティング施工に適した下地へと整えます。
― 中略 —
セラミックコーティングの施工が完了したLAND ROVER90が「KUBEBOND/DIAMOND9H」を纏う艶。
特許を取得した技術(LCT)と、多層ナノセラミック構造の採用により強さと美しさを兼ね備えた最先端ナノセラミックコーティング「KUBEBONDダイヤモンド9H」
液体のダイヤモンドの名に相応しい「 硬度、輝き、不変性 」
摩擦抵抗の少ない均一なナノレベルの突起構造で汚れの固着を高次元で防ぐ特性を持ちます。
研磨以外で「KUBE BOND/ダイヤモンド9H」の強靭な被膜を剥がす方法はありません。あらゆるアルカリ・酸性ケミカルのクリーニングに対応したセラミックコーティングです。
この度はカーコーティング専門店ディテールワークスへ新車ランドローバーディフェンダー90のセラミックガラスコーティング「DIAMOND9H」をご依頼いただき誠にありがとうございました。
セラミックコーティングはメンテナンス料金をお安く設定しておりますのでお声掛けください。今後とも宜しくお願い致します。
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■LAND ROVER 90 の概要
2019年9月10日のフランクフルトモーターショーにて新型ディフェンダーを発表。先代までのラダーフレームからアルミニウム製のモノコックに変更された点が最大の特徴。ショートホイールベースの「ディフェンダー90」とロングホイールベースの「ディフェンダー110」が用意され、名称はホイールベースの長さが110インチ(ディフェンダー110)とホイールベース93インチ(ランドローバー90)であることに由来する。エンジンは2リッター直列4気筒ターボエンジンと3リッター直列6気筒ターボエンジンが搭載される。いずれもガソリン・ディーゼルの両仕様が用意されている。
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