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スバルフォレスターの硬化型樹脂コーティング+ホイールコート施工車例/東京都八王子市T様

スバルフォレスターの硬化型樹脂コーティング+ホイールコート施工車例/東京都八王子市T様

2019/06/05

スバルフォレスター × 硬化型樹脂コーティング+ホイールコーティング施工車例
SUBARU FORESTER  
MICRO FENCE[POLISH LEVEL:1]

 

 

 

スバルフォレスターのガラスコーティング

スバルフォレスターの樹脂硬化型コーティング、脱着ホイールコーティング(脱着表裏)、ウインドー撥水加工、ペルマガードインテリアシステムの施工を東京都八王子市のお客様よりご依頼頂きました。

 

 

 

 

タイヤハウス内の洗浄方法

まずはホイールコーティングの下地処理とタイヤハウス洗浄から。脱着施工の場合はタイヤハウス内のガラスコーティングをサービスさせて頂いております。

 

 

 

ホイールコーティングの脱着施工

新品ホイールはクリーニング、鉄粉除去、脱脂を行い水分を飛ばしてからコーティング施工を行います。

 

 

 

ホイールナットの油汚れ除去

ホイールナットの油汚れも、

ホイールナットの油汚れ除去方法

綺麗に脱脂。

 

 

 

硬化型ホイールコーティング施工

コーティング硬化後、取り付けてフォレスターの指定トルクで締め付けて作業完了です。

 

 

 

鉄粉除去のお勧め

続いてボディーコーティングの下地処理に入ります。細部洗浄後のトラップ粘土は鉄粉だけでなくクリア塗装表面のあらゆる付着物の除去にも有効です。

こちらのフォレスターの鉄粉の付着は少なめでした。

 

 

 

スバルフォレスターのフルマスキング

ブロアー乾燥後、フォレスターフルマスキングで準備完了です。

 

 

 

スバルフォレスターの赤の磨き前

未塗装樹脂、メッキや金属パーツ、ガラス、ゴム類など磨いてはいけない部分を全て養生します。

 

 

 

 

スバルフォレスターの磨き方

新車のポリッシング“LEVEL:1”では超微粒子コンパウンドを使用して、フォレスターの酸化したクリア被膜の除去や肌調整、微細な傷の除去が可能です。

 

 

 

<研磨前>

ピンクっぽいスバルの赤の改善

<研磨後>

赤の薄いスバル車の対策

スバルやマツダ車はクリア表面の酸化が顕著ですが、丁寧に均一にポリッシングすることでおおよそ改善します。

 

 

 

スバルフォレスターの艶と光沢復元

脱脂洗浄と乾燥を終えてフォレスターのコーティング施工。

 

 

スバルフォレスターの樹脂コーティング施工

同時にご依頼頂いたウインドー撥水加工も施工済みです。

 

 

フォレスターのホイールコーティング

サイドシル裏なども抜け目なく隅々までお手入れさせて頂きます。

 

 

フォレスターの深い赤

酸化したクリア層のピンクっぽさがなくなり深い赤を引き出す事ができお客様にも大変お喜び頂きました。
今回ご利用いただいた硬化型樹脂コーティング「MICROFENCE(マイクロフェンス)」はフォレスターのリップやロッカーパネルなどに多用される未塗装樹脂パーツとの相性も良く、耐久性の高い非常に強固な被膜形成が可能で樹脂の白化防止に最適なコーティング剤です。

この度は東京都町田市のカーコーティング専門店ディテールワークスへスバルフォレスターのコーティング施工のご依頼を頂き誠にありがとうございました。ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください。

スバル車のコーティングをご検討中のお客様は、施工実績の多い当店へ是非ご依頼ください。

 

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■スバル・フォレスター(4代目)の概要
2012年11月13日フルモデルチェンジ。キャッチフレーズは「実証。全方位SUV」。
グレード名に変更がなされ、「2.0XT」以外は他車種同様、排気量の後に「i」を名乗るようになり、グレード体系はNA車が「2.0i」、「2.0i-L」、「2.0i-L EyeSight」、「2.0i-S EyeSight」の4グレード、直噴ターボ車は「2.0XT」と「2.0XT EyeSight」の2グレードを設定し、計6グレード。NA車はエンジンにFB20型を継続採用するが、トランスミッションで改良を行い、MT車は5速から6速に多段化し、ショートストローク化。AT車はトルコン式の4ATから既に他のスバル車に採用されているCVT「リニアトロニック」に置換。「2.0i」を除くグレードにおいてはアイドリングストップと6速マニュアルモードを搭載し、ターボ車である「2.0XT」にはレガシィに搭載されている「新世代BOXER直噴ターボ”DIT”」エンジンであるFA20型を280psにチューニングし直した上で搭載。ボディやシャシーの要所に剛性向上を行った。また、「2.0i」を除くリニアトロニック車には「X-MODE」を新搭載しボタン一つでエンジン・トランスミッション・AWD・VDCの統合制御を行い、駆動力やブレーキを適切にコントロールすることで悪路走破性を高めたほか、下り坂などで車速が急激に上がる場面でも常に一定の車速を維持するヒルディセントコントロールも備えている。エクステリアは空力特性や機能性に配慮したデザインでありながらSUVらしい力強い存在感を持ち、Aピラー下端部を前方に200mm出した。また、スバルのターボ車といえばボンネットダクトが特徴ではあるが、この代ではスバルの乗用車ではほぼ初めてターボ車であってもダクトを持たないデザインになっている。そのためボンネット裏には流動板が設けられており、フロントグリル部から取り入れたフレッシュエアをその流動板に沿って流しインタークーラーまで導く手法をとっている。安全性能も強化し、これまで非装備だった運転支援システム「EyeSight(Ver.2)」を標準装備したグレードを設定した。


 

 

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