アウディS3セダン、ガラスコーティング施工例/千葉県白井市W様 2015/10/20 アウディS3セダン × エシュロン1043ナノフィル AUDI S3 sedan ECHELON1043nano-fil 【POLISHLEVEL:2】 アウディS3セダン千葉県白井市のお客様よりガラスコーティング施工のご依頼です。 遠路をお越し頂き本当にありがとうございます。 AUDI A3を最大トルク3割り増ししたアウディS3。285psのエンジン音には色気があります。 上質で穏やかな雰囲気のエクステリアに反し300kmまで刻まれたスピードメーター。 アウディ特有の質感光るインテリア。まさに大人の為のドライビングマシン。 送風口のギミック一つをとっても素敵に見えてしまうのがアウディマジック。 まずは洗浄と同時に徹底した細部のクリーニングを行います サイドスカートのピッチ・タールを除去。 シャンプーは新車や中古車、またその汚れの種類によって材料の使い分けも行います。 鉄粉処理→乾燥を終えて、樹脂パーツやゴム類、窓ガラスなどをマスキングで保護 <研磨前> <研磨後> 屋外では見えにくいボディーの状態もブース内で注視するとルーフ右側を中心に軽度の雨染み(イオンデポジット)が見られます。画像では酷く見えますがクリア塗装に跡を付けるようなものではありませんでしたのでご心配無く。 下地処理を如何に丁寧に妥協無く行えるかがコーティングの定着率を引き上げる重要なポイント。 最適なパフォーマンスを得る為のバフと研磨材を選択して数工程に分けて磨きを行います。 必要最低限の研磨で最大限の成果を得る為の超微粒子コンパウンドによる最終艶出し研磨 傷の多く入ったピラーもご覧の通り。(施工前のビフォアー写真を撮り逃してしまいました) シャンプーと脱脂を行いコーティング施工の下準備 欧州車のような厚みのある塗装は研磨後の無垢の肌が本当に美しい。 ただ無垢の塗装肌を何もせずに保てるはずも無く、オーナー様の使用状況や駐車環境などにあわせてボディー保護の為、ボディーコーティングをご選択頂きます。 今回ご選択頂きましたのはガラスコーティング「ECHELON 1043 nano-fil」 従来からガラス被膜は、硬度に価値を求める傾向がありましたが、この製品は高度ではなく柔軟性を持たせることで塗装面への追従性やスクラッチからのダメージを軽減するという新たな構造でコーティング被膜として非常に高い性能を発揮します。 インパクトの有る膜厚感と艶は2次要素、特筆すべきは「塗装を保護する」という最も大事なファクターを重点に置き各性能を高めた事 エシュロン1043ナノフィルのガラスコーティングの3D被膜は紫外線領域に吸収性を持たない為、被膜の劣化を極限まで抑え黄変を防止することで高い透明性を維持します。 ガラスコーティングも万能ではありませんのでメンテナンスが必要不可欠ですが耐候性の高い滑水性被膜が大事なお車を長期に渡り外的要因から守ります 全体の艶・光沢を最大限に引き上げサイドの写り込みもバッチリ、細部も抜かりなしです。 スカート裏やリアデフューザーの隅々までしっかりコーティング。マフラーの磨き上げも基本料金内で仕上げさせて頂きます。 今回は脱着なし表側のみに硬化型ホイールコーティングを施工。 アルコキシシランを主成分としたガラス被膜を形成するコーティング剤で約2年~3年の高耐久性を誇ります。 当店オリジナルの“ディソルベントシャンプー”と“パワーコンディショナー”。 パワーコンディショナーは被膜に付着した軽度の雨染み(デポジット)まで除去可能です。被膜を綺麗に保つことがコーティングを長持ちさせる秘訣。 ガラスコーティング被膜の光沢感によってミストブラックメタリックの上品な赤みを帯びた美しい塗装が引き立ちます。全ての施工工程が完了し、24時間の硬化ブランクを置いてお客様にお渡しとなります。 この度はガラスコーティング専門店ディテールワークスへご依頼頂き誠にありがとうございました。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ DETAIL WORKS (ディテールワークス) http://detailworks.jp 住所:東京都町田市図師町994 ウェルストン内 TEL:042-794-4988 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ コーティング施工車ギャラリー ECHELON 1043NANO-FIL
アウディS3セダン × エシュロン1043ナノフィル
AUDI S3 sedan
ECHELON1043nano-fil 【POLISHLEVEL:2】
アウディS3セダン千葉県白井市のお客様よりガラスコーティング施工のご依頼です。
遠路をお越し頂き本当にありがとうございます。
AUDI A3を最大トルク3割り増ししたアウディS3。285psのエンジン音には色気があります。
上質で穏やかな雰囲気のエクステリアに反し300kmまで刻まれたスピードメーター。
アウディ特有の質感光るインテリア。まさに大人の為のドライビングマシン。
送風口のギミック一つをとっても素敵に見えてしまうのがアウディマジック。
まずは洗浄と同時に徹底した細部のクリーニングを行います
サイドスカートのピッチ・タールを除去。
シャンプーは新車や中古車、またその汚れの種類によって材料の使い分けも行います。
鉄粉処理→乾燥を終えて、樹脂パーツやゴム類、窓ガラスなどをマスキングで保護
<研磨前>
<研磨後>
屋外では見えにくいボディーの状態もブース内で注視するとルーフ右側を中心に軽度の雨染み(イオンデポジット)が見られます。画像では酷く見えますがクリア塗装に跡を付けるようなものではありませんでしたのでご心配無く。
下地処理を如何に丁寧に妥協無く行えるかがコーティングの定着率を引き上げる重要なポイント。
最適なパフォーマンスを得る為のバフと研磨材を選択して数工程に分けて磨きを行います。
必要最低限の研磨で最大限の成果を得る為の超微粒子コンパウンドによる最終艶出し研磨
傷の多く入ったピラーもご覧の通り。(施工前のビフォアー写真を撮り逃してしまいました)
シャンプーと脱脂を行いコーティング施工の下準備
欧州車のような厚みのある塗装は研磨後の無垢の肌が本当に美しい。
ただ無垢の塗装肌を何もせずに保てるはずも無く、オーナー様の使用状況や駐車環境などにあわせてボディー保護の為、ボディーコーティングをご選択頂きます。
今回ご選択頂きましたのはガラスコーティング「ECHELON 1043 nano-fil」
従来からガラス被膜は、硬度に価値を求める傾向がありましたが、この製品は高度ではなく柔軟性を持たせることで塗装面への追従性やスクラッチからのダメージを軽減するという新たな構造でコーティング被膜として非常に高い性能を発揮します。
インパクトの有る膜厚感と艶は2次要素、特筆すべきは「塗装を保護する」という最も大事なファクターを重点に置き各性能を高めた事
エシュロン1043ナノフィルのガラスコーティングの3D被膜は紫外線領域に吸収性を持たない為、被膜の劣化を極限まで抑え黄変を防止することで高い透明性を維持します。
ガラスコーティングも万能ではありませんのでメンテナンスが必要不可欠ですが耐候性の高い滑水性被膜が大事なお車を長期に渡り外的要因から守ります
全体の艶・光沢を最大限に引き上げサイドの写り込みもバッチリ、細部も抜かりなしです。
スカート裏やリアデフューザーの隅々までしっかりコーティング。マフラーの磨き上げも基本料金内で仕上げさせて頂きます。
今回は脱着なし表側のみに硬化型ホイールコーティングを施工。
アルコキシシランを主成分としたガラス被膜を形成するコーティング剤で約2年~3年の高耐久性を誇ります。
当店オリジナルの“ディソルベントシャンプー”と“パワーコンディショナー”。
パワーコンディショナーは被膜に付着した軽度の雨染み(デポジット)まで除去可能です。被膜を綺麗に保つことがコーティングを長持ちさせる秘訣。
ガラスコーティング被膜の光沢感によってミストブラックメタリックの上品な赤みを帯びた美しい塗装が引き立ちます。全ての施工工程が完了し、24時間の硬化ブランクを置いてお客様にお渡しとなります。
この度はガラスコーティング専門店ディテールワークスへご依頼頂き誠にありがとうございました。
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DETAIL WORKS (ディテールワークス)
http://detailworks.jp
住所:東京都町田市図師町994 ウェルストン内
TEL:042-794-4988
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