アウディS1ボディーコーティング施工/東京都西東京市Y様 2015/08/14 アウディS1 × ペルマガード AUDI S1 PERMA GARD[POLISH LEVEL:2] アウディS1、東京都西東京市のお客様よりボディーコーティング施工のご依頼です。 ベースとなったA1は日本でいうコンパクトカーサイズ(Bセグメント)ですが、このS1のエンジンは2.0リッターターボで、 231馬力/370Nm!つまり馬力で言えばひとつ上のCセグメントのハイエンドスポーツと肩を並べる1台。 A1の前輪駆動のままだとさすがにコントロール不能のモンスター化してしまうので、A1には設定のないクワトロがS1には仕込んであります。 S1のリアサスペンションは独立マルチリンク方式。フロントもこのサイズでは明らかに重いハナ先をしっかり支える専用設計らしく、ATを載せるとフロント荷重の限界を超えてしまうらしくトランスミッションは6速MTのみの設定。 前回ヘッドライトへプロテクションフィルムの施工でご来店頂き、今回はボディーコーティングの施工を。 前回ご来店時にはアウディS1用のヘッドライトへプロテクションフィルムのプレカットフィルムのデータ化が間に合わずワンオフでの施工となりました。 年々ヘッドライトASSYの価格が高騰していくので古くなった時の交換は現実的ではありませんが、新品の状態を無傷のまま長く保つ事ができるプロテクションフィルムであれば決して高くない投資だと思えます。 右目のプロテクションフィルムには既に2mm程の飛び石×2を受けていますが、耐摩耗性に優れており突き刺し強度が驚異的に高い為、この程度の飛び石であれば全く問題ありません。 お客様にも「施工してもらっておいて良かった」とお喜びの声を頂きました。飛び石を受けて嬉しい事はありませんが、高速走行中などはやはり安心感が違いますね。 アウディS1のツートンルーフが輸入車には珍しいソリッドブラック。ソリッド(単色)ブラックは塗装の良い状態を維持するのが難しいお色です。通常ガラスコーティングはボディーの保護性能に大変優れておりますが、対象車が濃色の場合、特に夏場の高温下ではイオンデポジットが付着しやすくコーティング被膜自体が雨染みの餌食になります。 今回施工させて頂いたのは “PERMA GARD(ペルマガード)”。欧州で開発されたコーティング剤でセスナや船舶などにも使用されていますので効果の程は折り紙付き。 コーティング被膜自体も雨染みへの耐性を示しイオンデポジット(雨染み)が比較的付着しにくいコーティング剤です。 忙しさにかまけて施工中の写真は撮れませんでしたが下地処理を徹底して行わせて頂いた事をこの艶で証明させてください。 ペルマガードコーティングの皮膜は7~10ミクロンとガラスコーティングよりも厚く施工する事が可能です。この極厚皮膜がペルマガードの特徴である漆器の様な艶に欠かせません。 この分厚い皮膜は特殊技術により足付けされますので単純に手塗りするだけのコーティングとは機能層の耐久性が違います。 この度はボディーコーティング専門店ディテールワークスへご依頼頂き誠にありがとうございました。また何かお役に立てることがございましたらお気軽にご連絡ください。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ DETAIL WORKS (ディテールワークス) http://detailworks.jp 住所:東京都町田市図師町994 ウェルストン内 TEL:042-794-4988 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ コーティング施工車ギャラリー PERMA GARD
アウディS1 × ペルマガード
AUDI S1
PERMA GARD[POLISH LEVEL:2]
アウディS1、東京都西東京市のお客様よりボディーコーティング施工のご依頼です。
ベースとなったA1は日本でいうコンパクトカーサイズ(Bセグメント)ですが、このS1のエンジンは2.0リッターターボで、 231馬力/370Nm!つまり馬力で言えばひとつ上のCセグメントのハイエンドスポーツと肩を並べる1台。 A1の前輪駆動のままだとさすがにコントロール不能のモンスター化してしまうので、A1には設定のないクワトロがS1には仕込んであります。
S1のリアサスペンションは独立マルチリンク方式。フロントもこのサイズでは明らかに重いハナ先をしっかり支える専用設計らしく、ATを載せるとフロント荷重の限界を超えてしまうらしくトランスミッションは6速MTのみの設定。
前回ヘッドライトへプロテクションフィルムの施工でご来店頂き、今回はボディーコーティングの施工を。
前回ご来店時にはアウディS1用のヘッドライトへプロテクションフィルムのプレカットフィルムのデータ化が間に合わずワンオフでの施工となりました。
年々ヘッドライトASSYの価格が高騰していくので古くなった時の交換は現実的ではありませんが、新品の状態を無傷のまま長く保つ事ができるプロテクションフィルムであれば決して高くない投資だと思えます。
右目のプロテクションフィルムには既に2mm程の飛び石×2を受けていますが、耐摩耗性に優れており突き刺し強度が驚異的に高い為、この程度の飛び石であれば全く問題ありません。
お客様にも「施工してもらっておいて良かった」とお喜びの声を頂きました。飛び石を受けて嬉しい事はありませんが、高速走行中などはやはり安心感が違いますね。
アウディS1のツートンルーフが輸入車には珍しいソリッドブラック。ソリッド(単色)ブラックは塗装の良い状態を維持するのが難しいお色です。通常ガラスコーティングはボディーの保護性能に大変優れておりますが、対象車が濃色の場合、特に夏場の高温下ではイオンデポジットが付着しやすくコーティング被膜自体が雨染みの餌食になります。
今回施工させて頂いたのは “PERMA GARD(ペルマガード)”。欧州で開発されたコーティング剤でセスナや船舶などにも使用されていますので効果の程は折り紙付き。
コーティング被膜自体も雨染みへの耐性を示しイオンデポジット(雨染み)が比較的付着しにくいコーティング剤です。
忙しさにかまけて施工中の写真は撮れませんでしたが下地処理を徹底して行わせて頂いた事をこの艶で証明させてください。
ペルマガードコーティングの皮膜は7~10ミクロンとガラスコーティングよりも厚く施工する事が可能です。この極厚皮膜がペルマガードの特徴である漆器の様な艶に欠かせません。
この分厚い皮膜は特殊技術により足付けされますので単純に手塗りするだけのコーティングとは機能層の耐久性が違います。
この度はボディーコーティング専門店ディテールワークスへご依頼頂き誠にありがとうございました。また何かお役に立てることがございましたらお気軽にご連絡ください。
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DETAIL WORKS (ディテールワークス)
http://detailworks.jp
住所:東京都町田市図師町994 ウェルストン内
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