多摩のカーコーティング専門店
多摩のカーコーティング専門店
多摩エリアは町田市の北部に店舗をおく当店へのアクセスも非常に良好で、多摩地区にお住いの多くのお客様よりカーコーティングのご依頼をいただき、その仕上がりに高いご評価を頂いております。
カーコーティングを施工後も、より良い状態を保つ為のコーティングメンテナンスを依頼する場合や、万が一の事故などでコーティングの再施工が必要になった時に、多摩市(多摩地区)のお客様に利便性の良いカーコーティング専門店ディテールワークスへ是非ご依頼ください。
● 京王永山からのアクセス(所要時間25分)
県道18号線を5km直進 → 新袋橋交差点を右折 → 都道57号線を3.3km直進し馬駆交差点を右折 → 忠生4丁目の信号を直進 → 200m先の中央分離帯で転回した左側(到着)
当店取扱いのコーティング剤が数種類あるのは、お車ごとに千差満別な管理方法、保管環境やボディカラー、使用状況などが異なり、同車種でもおススメできる最適なコーティングが変わってくるからです。必ず施工前にお客様との綿密な打ち合わせを行わせていただきます。
適切な環境があるからこそ高品質なコーティング施工が成り立ちます。作業中にチリやホコリが舞わない様にブース内は常に清掃し、照明設備の適所への配置、室温・湿度の管理、最新の機材の導入など、高いクオリティのコーティング施工をご提供できるよう努めております。
お客様の大切なお車を必要以上に削ることなく、実績豊富な熟練の磨き職人がお車を磨き上げます。新車・中古車それぞれに適切な下地処理を施し、塗装のコンディションを最適化することで、高品質なボディコーティングはその性能を余すことなく発揮することができます。
技術革新や新商品の開発、カーディテーリング業における商戦の激化は目まぐるしいものがあります。良い技術は積極的に取り入れますが、当店では新しいコーティング剤を直ぐに採用することはありません。最低でも1年間の検証期間を設けてその機能性を検証し自信を持ってお客様へお勧めできるコーティング剤のみを厳選し取り揃えています。
各種エンブレムやドアヒンジ、パネルの隙間やマフラーエンドやロッカーパネル裏など、触れられる部分の全てに触れ、各種プロ用ケミカルを使い分けながら極上の仕上がりを目指します。
カーコーティング施工後のアフターケアでしっかりサポートさせていただきます。真心を込めた施工は、その後も長いお付き合いをして頂ける様にという私達の願いです。
コーティング施工をご依頼頂いたお客さに、「愛車カルテ」を作成します。膜厚や飛び石など、ご入庫頂く度に細かくカルテへ記載します。お客様以上にお車の状態を把握できるように努めております。
「コーティング施工証明書(保証書)」を発行しコーティングの品質を3年、又は5年間保証します。保証期間内にメンテナンスにご入庫頂く事で保障期間は3年間更新させていただきます。お車ごとの適切なメンテナンス周期などに関してはご相談ください。
施工に不具合があった場合はご連絡いただければ修正、又は再施工など、責任をもって直ぐに対応させていただきます。お困り事がある場合も多摩地区からアクセスの良い当店へお気軽にお立ち寄りください。万が一事故等に遭われた際も、コーティングの再施工や面倒な保険対応、代車や多摩エリアからのアクセスの良い優良な板金塗装工場の手配やご案内なども対応させていただきますのでお役立てください。
開業15年間で多くの多摩エリアのお客様にご支持いただき長いお付き合いをさせていただいております。お客様満足度100%を目指したカーコーティングに努めており、施工させていただいたお車の専属のカーディテーラーとして、多摩地域にお住いの会員様の快適なカーライフをサポートさせていただきます。
▼様々な特典を設けた会員制度についてはこちら
多摩エリアの車のコーティング施工後の日常管理として重要な洗車に関して、東京都の水道水に含まれるカルキ量は、他の都道府県と比較してかなり多めです。車のボディに水道水が残るとカルキ染みが付着します。水道水を洗車に使用する場合は、拭き残しがないように注意しましょう。
1位 東京都
2位 千葉県
3位 京都府
4位 大阪府
5位 宮城県
6位 愛知県
人口が集中している大都市を抱える都府県がランクインしています。日本の水道水は、世界的に見ても品質が高いことが知られており、そのまま飲んでもおいしくもちろん安全性も保障されていますが、国内で比較した場合に東京都の水道水はおいしくないといわれています。これは水道水の消毒に使用される塩素やマンガンの臭い(カルキ臭)が多く残留していることが原因です。
大都市圏は工場の排水の影響があるほか、貯水タンクの数や大きさも影響しています。大都市圏では水の供給量が多いため、大きめの貯水槽が使用されています。貯水槽が大きいと、水がタンクに溜まってから各家庭や水道に供給されるまでの滞留時間が長くなるので不純物や雑菌が混入し、水がまずくなるといわれています。水の安全性を保つ為、大都市圏の浄水場で水道水の消毒に使用する塩素(カルキ)やマンガン酸カリウムが比較的に多く使用されます。
多摩エリアも東京都水道局が水道を供給しており、水分中に含まれるカルキ量は多いので、カーコーティング施工後の洗車時の水分の拭き上げはしっかり行いましょう。多摩川の清流に近い地域ではミネラルが豊富な井戸が引いてあることもありますが、井戸水や湧き水、ミネラルウォーターなどは頑固な白いウロコ染みやシリカスケールの原因となります。洗車に使用するとウォータースポット(水染み)が多発するのでコーティングの施工の有無に関わらず絶対に使用しないでください。