ディテールワークス

多摩のカーコーティング専門店

お問い合わせはこちら

多摩地区のカーコーティング

好立地で多摩市からもご依頼多数

TAMA

確かな技術をもつプロフェッショナルが、お客様のご愛車を丁寧に磨き上げます。コーティングの際には、チリやホコリのない環境、最適な照明や室温管理など、お車へ最高のコーティング施工を行うための徹底した環境設備を整えております。多摩エリアからとてもアクセスの良い立地に専用ブースを構えておりますのでカーコーティング施工店をお探しの方は、是非、当店での施工をご一考くださいませ。


多摩地区からアクセス良好なコーティング専門店

多摩エリアは、町田市の北部に店舗をおく当店へのアクセスも非常に良好で、多摩地区にお住いの多くのお客様よりカーコーティングのご依頼をいただき、その仕上がりに高いご評価をいただいております。

カーコーティングを施工後も、より良い状態を保つ為のコーティングメンテナンスを依頼する場合や、万が一の事故などでコーティングの再施工が必要になった時に、多摩市(多摩地区)のお客様に利便性の良いカーコーティング専門店ディテールワークスへ、ぜひご依頼ください。

多摩エリアからのアクセス

・カーコーティング専門店ディテールワークス : 東京都町田市図師町994

● 京王永山からのアクセス(所要時間25分)
県道18号線を5km直進 → 新袋橋交差点を右折 → 都道57号線を3.3km直進し馬駆交差点を右折 → 忠生4丁目の信号を直進 → 200m先の中央分離帯で転回した左側(到着) 

多摩地区のお客様から選ばれる理由

綿密なリスニング

当店取扱いのコーティング剤が数種類あるのは、お車ごとに千差満別な管理方法、保管環境やボディカラー、使用状況などが異なるため、同車種でもおススメできる最適なコーティングが変わってくるからです。必ず施工前にお客様との綿密な打ち合わせを行います。

施工環境

適切な環境があるからこそ、高品質なコーティング施工が成り立ちます。作業中にチリやホコリが舞わない様にブース内は常に清掃し、照明設備の適所への配置、室温・湿度の管理、または最新の機材の導入など、高いクオリティのコーティング施工をご提供できるよう努めております。

コンディション最適化

お客様の大切なお車を必要以上に削ることなく、実績豊富な熟練の磨き職人がお車を磨きます。新車・中古車それぞれに適切な下地処理を施し、塗装のコンディションを最適化することにより、高品質なボディコーティングはその性能を余すことなく発揮することができます。

お薦めのコーティング剤

ハイブリッドガラスコーティング

MICRO FENCE(マイクロフェンス)

■保証期間:3年【滑水性】(48/60点)
特徴:優れた耐薬品性/高い防汚性/耐イオンデポジット性/高いコストパフォーマンス/高性能ハイブリッドガラスコーティング

全く新しいコンセプトのもとに開発されたハイブリッドガラスコーティングです。有機コーティングの耐イオンデポジット性と、無機ガラスコーティングの防汚性・耐久性といった双方のメリットを備えた当店オリジナルコーティングです。

ハイブリッドガラスコーティング

HI-MOHS COAT THE GLOW(ハイモースコート ザ・グロウ)

■保証期間:5年【疎水性】(50/60点)
特徴:2層構造/モース硬度8H/耐スリ傷性/優れた色再現性・深い艶/耐イオンデポジット性/優れた耐久性/超高性能ハイブリッドガラスコーティング

超高硬度ガラス系プライマーコートをベースに、トップ層には息をのむような艶が長期間持続する、強靭な疎水性ハイブリッドガラスコーティング被膜を形成し、ウォータースポットやイオンデポジットの付着を長期間防止します。

セラミックコーティング

NASIOL ZR53

保証期間:最長7年【撥水性】(54/60点)
特徴:単層セラミック被膜構造/鉛筆硬度10H/優れた耐スリ傷性/優れた色再現性・深い艶/優れた防汚性/超疎水性能/重厚な膜厚/優れた耐久性/優れた耐薬品性/耐イオンデポジット性/アンチグラフィティ/超高性能セラミックコーティング

世界145ヵ国以上に展開する最大手セラミックコーティングメーカーにより開発されたナノセラミックコーティング、 “ NASIOL ZR53 (ナシオールゼットアール53) "。耐擦り傷性に優れた8μ(ミクロン)に及ぶ単層ナノセラミックコーティングの深い艶が世界中のカーディテーラーから絶賛されています。基本的な美観維持性能を高レベルで備えながら「 艶 & 耐スリ傷性 」に特化しており、車をキレイに保つという点で理想的な性能を持つセラミックコーティングです。

セラミックコーティング

KUBEBOND/Diamond9H(ダイヤモンド9H)

■保証期間:5年【撥水性】(3層55/60点・5層56.5/60点)
特徴:3~10層構造/鉛筆硬度9H/優れた耐スリ傷性/優れた色再現性・深い艶/優れた防汚性/接触角125度の超撥水/重厚な膜厚/優れた耐久性/優れた耐薬品性/耐イオンデポジット性/アンチグラフィティ/超高性能セラミックコーティング

特許を取得した技術(LCT)と、多層ナノセラミック構造の採用により強さと美しさを兼ね備えた最先端ナノセラミックコーティングの最上位モデルとして世界90ヵ国以上に供給され、多くのプロショップから高い支持と評価を得ています。

見えないものだからこそ確かなサービスを

技術革新や新商品の開発、またはカーディテーリング業における商戦の激化は目まぐるしいものがあります。良い技術は積極的に取り入れますが、当店では新しいコーティング剤を直ぐに採用することはございません。最低でも1年間の検証期間を設けてその機能性を検証し、自信を持ってお客様へお勧めできるコーティング剤のみを厳選し取り揃えています。

高品質なコーティング施工に重要な徹底的な下地処理


各種エンブレムやドアヒンジ、パネルの隙間、マフラーエンド、またはロッカーパネル裏など、触れられる部分の全てに触れ、各種プロ用ケミカルを使い分けながら極上の仕上がりを目指します。

BEFORE & AFTER

サービス価格表

ボディコーティングの他にも、様々なサイドメニューをご用意しております。ボディコーティング施工と同時のご依頼で、価格表より「10%割引」いたします。

3つの約束

カーコーティング施工後のアフターケアでしっかりサポートいたします。真心を込めた施工は、その後も長いお付き合いをしていただける様にという私達の願いでもあります。

① 愛車カルテでご愛車を把握

コーティング施工をご依頼頂いたお客さまに、「愛車カルテ」を作成します。膜厚や飛び石など、ご入庫いただく度に細かくカルテへ記載します。お客様以上にお車の状態を把握できるよう努めております。

② コーティング施工保証書(証明書)の発行

「コーティング施工証明書(保証書)」を発行しコーティングの品質を3年、又は5年間保証します。保証期間内にメンテナンスにご入庫いただく事で保障期間は3年間更新いたします。お車ごとの適切なメンテナンス周期等に関してはご相談ください。

③責任施工とアフターケア

施工に不具合があった場合はご連絡いただければ修正、又は再施工など、責任をもって直ぐに対応いたします。お困り事がある場合も、多摩地区からアクセスの良い当店へお気軽にお立ち寄りください。万が一事故等に遭われた際も、コーティングの再施工や面倒な保険対応、代車や多摩エリアからのアクセスの良い優良な板金塗装工場の手配やご案内なども対応いたしますのでお役立てください。

お客様のカーライフを、全力で応援!

開業15年間で多くの多摩エリアのお客様にご支持いただきながら、長いお付き合いをしております。お客様満足度100%を目指したカーコーティングに努めており、施工したお車の専属のカーディテーラーとして、多摩地域にお住いの会員様の快適なカーライフをサポートいたします。

様々な特典を設けた会員制度については下記をご確認ください。

多摩エリアのカーコーティング施工例

多摩(多摩地域)の概要

多摩(たま)は、本来は、多摩郡を範囲とする地域であり、おおよそ現代で言う多摩地域(東京都のうち23区・離島を除く)を中心とするが、若干広く、区部の一部(中野区全域・杉並区全域・世田谷区の一部)、神奈川県相模原市、川崎市多摩区・麻生区をも含み、多摩区に関しては区名にそれが残っています。異字表記として多磨があり、現在では府中市多磨町(旧多磨村)としてのみ使われます。また、世田谷区玉川の「玉」も同源です。東京都多摩市・稲城市・武蔵野市・三鷹市・調布市・府中市・小金井市・国分寺市・国立市・小平市・西東京市・東村山市・東大和市・立川市・町田市・昭島市・狛江市・東久留米市・清瀬市・武蔵村山市に所在する自動車のナンバープレートに、国土交通省運輸局記号として「多摩」と表記されます。

多摩市の概要

北を東京都府中市、東京都日野市、西を東京都八王子市、南を東京都町田市、東を神奈川県川崎市麻生区、東京都稲城市に接しております。多摩ニュータウンが市域南部から稲城市、八王子市、町田市の京王相模原線沿線にまたがって造成されています。多摩センター駅南側の地域は多摩ニュータウンの中心的な役割を持ち、市域の約6割を多摩ニュータウンが占め、団地型の分譲マンションが多く建材します。2007年度の商業統計によると、多摩市内の商業集積地の年間売上高としては多摩センター駅前(33,140 百万円)と聖蹟桜ヶ丘駅前(47,612 百万円)が突出した規模となっており、それぞれ東京都の「都心等拠点地区」と「一般拠点地区」に位置づけられています。これらは地理的には多摩センター駅周辺は八王子市と隣接し、聖蹟桜ヶ丘駅周辺は府中市・日野市に隣接する多摩市の“端っこ”だが、どちらも多摩市都市計画マスタープランで「広域型商業・業務地」と位置付けられる多摩市の中心地であり、当市は業務核都市の指定を受けています。東洋経済新報社の「住みよさランキング2015」の総合評価において多摩市は、関東地方での順位は15位、東京都での順位は3位と、上位にランクインしています。

多摩市の車のコーティングと洗車

多摩エリアの車のコーティング施工後の日常管理として重要な洗車に関して、東京都の水道水に含まれるカルキ量は、他の都道府県と比較してかなり多いです。車のボディに水道水が残るとカルキ染みが付着しますので、水道水を洗車に使用する場合は、拭き残しがないように注意しましょう。

水道水がおいしくない都道府県ランキング

1位   東京都
2位   千葉県
3位   京都府
4位   大阪府
5位   宮城県
6位   愛知県

人口が集中している大都市を抱える都府県がランクインしております。日本の水道水は、世界的に見ても品質が高いことが知られており、そのまま飲んでもおいしく、もちろん安全性も保障されていますが、国内で比較した場合に東京都の水道水はおいしくないといわれています。これは水道水の消毒に使用される塩素やマンガンの臭い(カルキ臭)が多く残留していることが原因です。

東京都の水道水に塩素(カルキ)が多い理由

大都市圏は工場の排水の影響があるほか、貯水タンクの数や大きさも影響しております。大都市圏では水の供給量が多いため、大きめの貯水槽が使用されております。貯水槽が大きいと、水がタンクに溜まってから各家庭や水道に供給されるまでの滞留時間が長くなるため、不純物や雑菌が混入し、水がまずくなるといわれています。水の安全性を保つので、大都市圏の浄水場で水道水の消毒に使用する塩素(カルキ)やマンガン酸カリウムが比較的に多く使用されます。

ミネラルは車に大敵で井戸水や湧き水は洗車に使用不可

多摩エリアも東京都水道局が水道を供給しており、水分中に含まれるカルキ量は多いため、カーコーティング施工後の洗車時の水分の拭き上げはしっかり行いましょう。多摩川の清流に近い地域ではミネラルが豊富な井戸が引いてあることもありますが、井戸水や湧き水、またはミネラルウォーターなどは頑固な白いウロコ染みやシリカスケールの原因となります。洗車に使用するとウォータースポット(水染み)が多発するので、コーティングの施工の有無に関わらず絶対に使用しないでください。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。