新車ホンダシビックの親水性ガラスコーティング施工例/神奈川県相模原市T様
2022/06/03
ホンダ・シビック × 親水性ガラスコーティング施工
HONDA CIVIC
ECHELON CS-1[POLISH LEVEL:1]
新車ホンダシビックの親水性ガラスコーティング施工のご依頼を神奈川県相模原市T様よりご依頼いただきました。
屋根無し保管下の濃色車なので耐イオンデポジット性に優れたECHELON CS-1をご選択。
足回りのクリーニングと細部洗浄を終えてシャンプー洗浄。この後にネンダー処理と水切りを行います。
新車であってもポリッシング前のマスキングは徹底。
水溶性の超微粒子コンパウンドでボディを均一に磨きます。
新車時のホンダは絞れのある塗装肌なのでライトポリッシュすることで平滑で艶のある肌目が作れます。磨きの有り無しで全く違う印象を受ける車に仕上がります。
グリルにはボディコーティング剤の流用ではなく、未塗装樹脂パーツ専用のコーティング剤を使用(有料オプション)。
長期間の白化防止効果があります。
ボディコーティングと同時にご依頼いただいたホイールコーティングは表側のみへの施工。
アルミホイールの汚れの固着を防止するガラスコーティング被膜は、ストレスの少ない効率的な洗浄を実現。
2泊3日の施工工程、硬化ブランクを置いてお客様へお渡しとなります。
親水性ガラスコーティング「ECHELON CS-1」は青空駐車の濃色車へおすすめのガラスコーティングです。
染みが付着しないわけではありませんが、水染みのウォータースポット化が強力に抑制されるので酸性ケミカルでのメンテナンスやライトポリッシュでコーティング被膜を入れ替える際はきれいにリセットすることができます。
黒い車にお乗りの方や、ウォ-タ―スポットを防ぎたい方へおすすめのコーティング剤です。
この度は、カーコーティング専門店ディテールワークスへホンダシビックの親水性ガラスコーティング施工のご依頼をいただき誠にありがとうございました。
メンテナンスの際はお気軽にお声掛けください。今後とも宜しくお願いいたします。
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■HONDA CIVIC(11代目/FL型)の概要
シビック(CIVIC)は、本田技研工業が生産及び販売しているCセグメントの乗用車。11代目は2021年6月にワールドプレミアされ同年8月に発表された。「爽快シビック」のグランドコンセプトが掲げられ、以降のホンダ車に導入される新世代コモンアーキテクチャー戦略「ホンダ アーキテクチャー」採用の第1弾商品となる。ハッチバックのエンジンは10代目ハッチバックと同じ1.5L直噴VTEC TURBOのL15C型を踏襲しCVTと6速MTの2種類を設定。最高出力:134kW (182PS)/6,000rpm 最大トルク:240N・m (24.5kgf・m)/1,700-4,500rpm
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