ホンダシビック　×　セラミックコーティング
HONDA CIVIC  Type-R
DIAMOND 9H［POLISH LEVEL:3］

 

ホンダシビックタイプRのセラミックコーティング施工のご依頼を東京都多摩市F様よりご依頼いただきました。

 

KUBEBOND DIAMOND9H / POLISH LEVEL:3

 

無限製カーボンウイングスポイラーへはマットプロテクションフィルムを施工。艶消しの質感を損なわずに完全防御。

 

高剛性を誇るボディ＆サスペンションに加え、ボディ各部の整流形状やジェネレーター、大型のリアスポイラーなどの相乗効果と連携により空力が高められています。

 

 

眩しいほどの光沢を魅せるチャンピオンシップホワイト

 

2017年式のボディを磨き上げ、塗装のポテンシャルを引き上げた上でセラミックコーティング「KUBEBOND DIAMOND9H/３層」を施工。

 

今回マットプロテクションフィルム「XPEL STELTH（ステルス）」で仕上げたカーボンリアウイングは、それだけで十分な保護性能をもつのでコーティングは未施工。

 

エンブレム類や樹脂パーツもセラミックコーティング、ダイヤモンド９Hの施工範囲となります。

 

防汚性、光沢、耐久性、耐スリ性、耐薬品性といったカーコーティングに求めるべき性能のレベルを高次元で達成しています。

 

タイプR専用設計の足回り、アルミホイールは脱着して表裏に硬化型ホイールコーティングを施工。

 

世界のカーディテイリングプロフェッショナルに向けて開発されたナノセラミックコーティング「KUBEBOND DIAMOND9H」は、90ヵ国以上に供給され、多くのプロショップや愛車家から高い支持と評価を得ています。

 

KUBEBOND Diamond9Hの鉛筆硬度は、世界で最も権威ある検査認証企業である “SGS”による審査（JIS5400試験規則）を受け、「９H」の最高硬度が認定され、その確かな品質が保証されています。

 

東京近郊にお住いのオーナー様はセラミックコーティングダイヤモンド９Hの素晴らしい性能と品質を是非ご堪能ください。

 

この度は、東京のカーコーティング専門店ディテールワークスへホンダシビックタイプRのセラミックコーティング等の各種のご依頼をいただき誠にありがとうございました。

またお力になれることがございましTら何なりとお申し付けください。

費用を低く抑えたセラミックメンテナンスのご入庫もお待ちしております。

 

 

 

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■HONDA CIVIC Type-Rの概要
2017年1月「東京オートサロン2017」において、5代目となるタイプRのプロトタイプを初披露し、同年9月に販売を開始した。これまでのタイプRモデルは、ノーマル車をベースに「後付け」で性能強化を図ってきたが、5代目タイプRは設計段階でノーマル車とタイプRモデルを同時開発し台数を限定しない通年販売とした。エンジンには4代目同様K20C型（1,995cc直列4気筒直噴DOHCターボ）を採用しているが、エンジン制御の改良により最高出力を10PS(7kW)向上。6速MTをローレシオ化し軽量シングルマス・フライホイールを新たに採用した。2017年4月、4代目に引き続きドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいてタイムアタックを敢行し7分43秒80を記録。当時FF市販車最速であったフォルクスワーゲン・ゴルフGTIクラブスポーツSの7分47秒19を破りFF市販車世界最速の座を奪還した。ボディカラーは4代目からの継続設定となる「チャンピオンシップホワイト」と「クリスタルブラック・パール」の2色に、「ハッチバック」にも設定されている「フレームレッド」と「ブリリアントスポーティブルー・メタリック」の2色を加えた4色展開となった。最高出力：320PS/6,500rpm　最大トルク：40.8kgf･m/2,500-4,500rpm

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