ポルシェ911・カレラSのカーコーティング施工例/東京都府中市H様

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2019/12/02 ポルシェ911・カレラSのカーコーティング施工例/東京都府中市H様

ポルシェ997 × ボディーコーティング施工
PORSCHE 911 Carrera S

MICRO FENCE

 

東京都府中市H様よりポルシェ911カレラS(997)のボディーコーティングと硬化型ホイールコーティングの脱着両面施工、ホイールリペアのご依頼を頂きました。

 

 

 

まずは積年の汚れが溜まったホイールの洗浄から始めます。

 

 

 

ブレーキダストと固着した鉄粉をラストリムーバー(ワコーズ)でリセット。毒々しい見た目ですが素材に優しい中性リムーバーです。

 

 

 

耐薬品性に優れた塗装タイプのホイールはあらゆる洗剤が使用可能ですので、汚れであれば基本的に完全除去できます。

 

 

 

ある程度の鉄粉は先の反応型リムーバーで除去できますが、完全ではないのでネンダー処理で丁寧に一粒づつ処理しました。

 

 

 

硬化型ホイールコーティングのタイヤ脱着を含む両面施工ではタイヤハウス内の細部洗浄とタイヤハウスの樹脂部専用コーティングの施工が標準で含まれております。

 

 

 

樹脂は黒さを取り戻し、汚れが付きにくく洗うのも簡単になりますのでお勧めです。

 

 

 

センターキャップもそれぞれ取り外してコーティングを施工、乾燥後にホイールへ取り付けます。

 

 

 

足回り作業を一通り終え、ボディーの細部洗浄。パネルの際や隙間、ミネラルを含んだ汚れは酸性ケミカル等を駆使し、ボディーに傷やダメージを与えないように丁寧に処理します。

 

 

 

<BEFORE>

<AFTER>

 

 

 

樹脂やゴム、ガラスなどのバフを当てない部分をフルマスキングします。後輪はガリ傷のリペア中の為、馬を掛けながらの作業となりました。

 

 

 

ポルシェの中でも比較的入庫の多い911は、全てのパネルが曲面で形成されておりますので均一な磨きを掛けるのにテクニックが必要なモデル。

 

 

 

<研磨前>

 

<研磨後>

 

 

 

<施工前>

 

<施工後>

 

 

 

<磨き前>

 

<磨き後>

 

 

 

<BEFORE>

 

<AFTER>

 

 

 

どこから見ても死角のない均一で平滑な仕上がり。

 

 

 

リアのエンジンフードルーパーはRUPES BIG FOOT iBrid nano(ロングネック)で隅々まで丁寧にポリッシング。

 

 

 

細かい部分へのこだわりと仕上がりは、全体の印象を決定付けるファクター。

 

 

 

シャンプー、脱脂、ブロアー乾燥を経てポルシェ911へ硬化型樹脂コーティング「マイクロフェンス」施工完了。

 

跳ね返る照明の照度が塗装の質感を物語っております。

 

 

 

時代が変わってもポルシェのタイムレスデザインのDNAを色濃く反映する997。

 

 

 

空力の緻密に計算された911のデザイン、テールエンドへ向かって緩やかに収束する911のボディーラインは不変的な機能美。

 

 

 

この度は東京都町田市のカーコーティング専門店ディテールワークスへ、ポルシェ・カレラ997の各種ご依頼を頂き誠にありがとうございました。今後ともご愛顧の程よろしくお願い致します。

 

 

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■ポルシェ・911カレラ(997)の概要
2004年夏発売したポルシェ996をベースに大幅改良が施されたモデル。外観は大きく996から変更されたがシャシなどは996と同一。ボディの基本骨格や一部のボディパネル、内径φ96mm×行程82.8mmの3,596ccエンジンや5速ティプトロニックなどは踏襲されているが、996型の部品から80%以上を刷新した。丸型ヘッドライトが復活し996型で不評だった涙滴型ヘッドライトも廃止された。後部コンビネーションランプと前後バンパー部分のデザイン、スモールランプ、ウインカーも空冷時代を彷彿とさせる別体型となり、少なからずダウンフォースを発生させる2本アームデザインのドアミラーに変更された。内装のデザインも変更され質感が向上し、可変ギヤレシオのパワステが採用され、911としては初のステアリングチルト機構も取り入れられた。シャシの基本コンポーネンツは996を流用しているが、部分的に補強が施されシャシ自体は重くなった。前後のメンバーはダイカスト製から加圧形成ダイカストに変更され、サイズもワイド化された。これによってトレッド幅が前21mm後34mm広げられている。ナックルの形状も変更されブレーキやベアリングの冷却に有利な中空の形状になった。前部のラジエターを通過した空気は、車体下面への排出から前輪フェンダー内への排出に変更され、ボディー下面は樹脂製のパネルで覆われた。これらの措置によって車体のCd値は996型の0.3から0.28に低下している(カレラSは0.29)。ボンネットはアルミニウム化され6kg軽量化され、その他にもリヤサブフレームで1kg、スペアタイヤと車載ジャッキ廃止で10kg、エンジン本体で2kgなどの地道な軽量化がなされ、カレラでは996型と比較してトータル25kg軽量化された。部品点数も大幅に減らされ合理化され、例えば996型ではドア1枚のアッセンブリーパーツは15個であったが、997型では5個となった。カレラのエンジンはクランクの捩れ吸収ダンパーがアルミニウム製になった程度の微細な変更で、996型カレラのエンジンがほぼそのまま搭載された(前期型)。トランスミッションは、6速MTと5速ティプトロニックSAT(後期型では7速PDK)が用意され、6速マニュアルトランスミッションはアイシン・エーアイ製が採用。ギヤのシンクロリングが996型の真鍮製からスチール製に変更された。

 


 

 

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