革シートコーティングで新車の車内に長期間の保護性能を!/東京都杉並区U様/ランドローバーディフェンダー
2022/01/21
ランドローバーディフェンダー × シートコーティング
RANGE ROVER DEFENDER ×
SEAT CORTING
内装の革シートコーティング施工を東京都杉並区U様よりご依頼いただきました。
施工させていただくのは、ボディ色のアイガーグレーサテンに、艶消し(マット)プロテクションフィルムの「XPEL/STERLTH(ステルス)」を施工したおしゃれなランドローバーディフェンダー。
光沢のある塗装面に施工すれば、塗装保護を行いつつマットカラーでラッピングしたようなスタイリングへ変貌させることができます。
インテリアコーティングに使用するのは、シートコーティング剤「PERMA GARDインテリアシステム」。
新車なので車内はキレイです。
どのような場合も、コーティング施工前に必ず専用クリーナーでクリーニングします。
革シートやファブリック、バックスキン(アルカンターラ等)素材へ優れた劣化防止性能を付与し、長期間の保護性能を付与します。
「PERMA GARDインテリアシステム(フロント/リアフルセット)」の施工範囲に入るステアリングにも、グリップ性を失うことなく優れた防汚性を発揮します。
雨が掛かって濡れやすいドアトリムもコーティングしておけば、素材が痛むことを防げますし水由来のアクシデントにも安心です。
お子様がリアシートに乗られるような場合も安心です。
革製品の風合いを変えることなく、耐久性の高い革素材へと改質できるシートコーティング、新車へお勧めのメニューです。
軟質の被膜形成タイプのシートコーティング剤「SOFT CERAMIC SHIELD(ソフトセラミックシールド)」もおすすめです。デニムの色素移りや紫外線による素材の焼けなどから高次元でシートを保護します。また、通気性を確保しながら革素材を保湿できるので内側の油分と水分は逃がしません。
車内のシートコーティングメニューは、2種類のご用意がありますので、大切なお車のシート保護や劣化防止、汚れ対策や紫外線対策をお考えのお客様は、是非ご相談ください。
この度は、東京のカーコーティング専門店ディテールワークスへ、ランドローバーディフェンダーの革シートコーティングのご依頼をいただき誠にありがとうございました。何かわからないことなどございましたらお気軽にご連絡ください。
今後とも、宜しくお願い致します。
■ランドローバーディフェンダー(L663)の概要
ランドローバー・ディフェンダー(Land Rover Defender)は、イギリス・ランドローバー社が製造するクロスカントリー車であり、1948年から製造していた四輪駆動車ランドローバー・シリーズを1990年に改良した時点で付けられた車名。強靭なラダーフレームのシャシーとアルミニウムボディを採用し、各国の軍用車両や警察、消防車両などにも多数採用されている。2019年9月のフランクフルトモーターショーにて新型ディフェンダーが発表され、先代までのラダーフレームからアルミニウム製のモノコックに変更された点が最大の特徴。ショートホイールベースの「ディフェンダー90」とロングホイールベースの「ディフェンダー110」が用意され、エンジンは2リッター直列4気筒ターボエンジンと3リッター直列6気筒ターボエンジンが搭載される。いずれもガソリン・ディーゼルの両仕様が存在する。日本でも90と110の双方が導入されるが、エンジンは2リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンのみの組み合わせとなる。
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