希少!トヨタスープラ × ヘッドライトプロテクションフィルム「XPEL/Ultimate Plus8」施工例/東京都国分寺市S様
2021/10/26
トヨタスープラ × ヘッドライトプロテクションフィルム施工
TOYOTA SUPRA
Headlight Paint Protection Film
スープラのヘッドライトプロテクションフィルムの施工を東京都国分寺市S様よりご依頼頂きました。まだまだ高騰中の80スープラの新品ヘッドライトは希少です。
施工液が内部へ入らない様に、外したヘッドライトプロテクションフィルムの施工ではマスキングテープやフィルムなどでしっかり養生。
施工液をスキージングで抜いていきます。
貼りやすそうでそこそこ丸みを帯びたスープラのヘッドライト、可能な限りエッジに近い位置でカットラインを作ります。
施工液が完全に抜けるまでは~10日ほど掛かりますので、その間は高圧洗浄機や洗車機の利用は控えてください。
この度は、東京都町田市のカーコーティング専門店ディテールワークスへスープラのヘッドライトプロテクションフィルムの施工をご依頼頂きありがとうございました。
ヘッドライトの到着はもうしばらくお待ちください。
中古でご購入されたヘッドライトや車体からから取り外したヘッドライトをご送付頂き、ヘッドライト磨きやプロテクションフィルムの施工をご依頼いただけます。遠方の方やご来店の時間が取れない方など是非ご利用ください。
詳しくはホームページの「ヘッドライト磨き」ページ下部をご覧ください。
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■トヨタ・スープラ(4代目A80型)の概要
1993年5月「THE SPORTS OF TOYOTA」をキャッチコピーに、日本では2代目にあたるA80系スープラが販売開始された。プラットフォームはスポーツラグジュアリークーペのソアラ(Z30系)と共有。ソアラ(Z30系)のシャシーとの大きな違いは燃料タンクの位置で、ソアラがリアシート背後なのに対し、より全長の短いスープラでは重量配分や前後オーバーハングの長さを適正化すべくトランク下に移設された。 前後サスペンションはA70系より改良が行なわれたダブルウィッシュボーン方式。エンジンは直6の3.0リッター2JZ系に変更され、新開発の電子制御サブスロットルシステム「ETCS」が初搭載された(このETCSは後に改良型の1JZ-GTEへ技術転用されている)。NA仕様はクラウンなどと同一型式のエンジンで225PS、ターボ仕様はアリスト(JZS147系)に搭載されていたシーケンシャル方式ツインターボで、最高出力が280PS、最大トルクは44kgf·m(1993年~1996年)を発生。頑丈で強力なエンジンに耐えうる高剛性のボディで、トヨタ車におけるスポーツフラッグシップ車でもあったことから、TRD等のメーカー直系だけでなく他社からも多くのアフターパーツが発売された。チューニングの度合いによっては1000馬力を超えるほどのパワーを出すことすら可能なほど高度なチューニングをも受け入れる余裕と耐久性があり、現在でもチューニングベースとして使用されることが多い。また映画の初代ワイルド・スピードでは主人公のブライアンがスープラをメインに使っていたことから北米でもカルト的な人気があり、すでに販売終了から20年近くが経過しているスープラ(4代目モデル「A80型」)の取引価格は高騰している。
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