TOYOTA新車クラウン内装レザーシートコーティング「SOFT CERAMIC SHIELD」施工例/東京都大田区N様

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SOFT CERAMIC SHIELD

TOYOTA新車クラウンの内装レザーシートコーティング「SOFT CERAMIC SHIELD」の施工を、東京都大田区N様よりご依頼いただきました。

高性能レザーシートコーティング「SOFT CERAMIC SHIELD(ソフトセラミックシールド)」は本革シートのお車のオーナー様に大変ご好評です。

本革の質感を損なわずに施工できる軟性セラミックコーティング。

油汚れも付着しにくいのでステアリングのテカリも長期間抑止します。

お子様のいらっしゃるご家庭でも防汚性・防水性の高いレザーコート剤を施工しておけば安心です。（VOCフリーです）

型崩れ防止にも貢献します。シートコーティングは新車時の施工に特におすすめです。

この度は、カーコーティング専門店ディテールワークスへ新車トヨタクラウンの内装レザーシートコーティング「SOFT CERAMIC SHIELD（ソフトセラミックシールド）」のご依頼をいただき誠にありがとうございました。

上質なほど傷みやすい本革シートのお車のオーナー様は是非、「SOFT CERAMIC SHIELD」をお試しください。

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

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■TOYOTA CROEN（15代目/S22型）の概要
キャッチフレーズは「CROWN BEYOND」。14代目クラウンのユーザー層は50〜60代がメインであったが、30〜40代の輸入車を好む比較的若い層にもクラウンを訴求するため、「TNGA」に基づく「GA-Lプラットフォーム」を採用。シャシーをニュルブルクリンクで鍛え上げて「走る・曲がる・止まる」といった車両性能を大きく進化させて、スタイリングとともにスポーティなセダンとしての生まれ変わりが図られた。
パワートレインは3種類。先代から継続搭載となる直列4気筒2.0 Lターボ「8AR-FTS」型は、先代比+7 kW（+10 PS）の180 kW（245 PS）を発生する（最大トルクの数値は変更無し）。トランスミッションは「8 Super ECT（スーパーインテリジェント8速オートマチック）」を採用。直列4気筒2.5 Lハイブリッド車は、先代が搭載していた「2AR-FSE」型から10代目カムリで初搭載された「A25A-FXS型」に換装。クラウンへの搭載にあたってエンジン縦置きに伴う各種変更を実施しており、システム最高出力は先代比で+4 kW（+6 PS）の166 kW（226 PS）に向上するとともに、燃費も改善されている。3.5 L車は先代の「2GR-FSE」型に替わり、ハイブリッドシステムに有段ギアを組み合わせた「マルチステージハイブリッドシステム」をTOYOTAブランドでは初採用。「8GR-FXS」型（エンジン）と「2NM」型（モーター）双方の出力を制御し、低速から力強い駆動力を生み出すとともに、EV走行領域も拡大することで走りと燃費性能を両立。また、トランスミッションは「マルチステージハイブリッドトランスミッション」と呼称する電気式無段変速機を搭載し、10段変速制御を実現。システム最高出力は264 kW（359 PS）を発生。2.5 L / 3.5 Lハイブリッド車は「平成30年基準排出ガス75 %低減レベル（☆☆☆☆☆）」認定を取得している。