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LANDROVERディフェンダー110HSE「XPELステルス」フルプロテクションフィルム施工車例/神奈川県横浜市W様

LANDROVERディフェンダー110HSE「XPELステルス」フルプロテクションフィルム施工車例/神奈川県横浜市W様

2022/03/16

ランドローバーディフェンダー × XPELステルス/フルプロテクションフィルム
LAND ROVER DEFENDER 110HSE ×

XPEL/STELTH PPF

 

ランドローバーディフェンダー110HSEのXPELステルスプロテクションフィルム

ランドローバーディフェンダー110HSEの「XPELステルス」フルプロテクションフィルム施工のご依頼を神奈川県横浜市W様よりいただきました。

 

 

 

横浜市のランドローバーディフェンダーのステルスPPF

硬化型ホイールコーティング(脱着両面施工)とウインドー撥水加工も併せて施工させていただきます。

 

 

 

横浜市のランドローバーディフェンダーのステルスプロテクション

タイヤハウスはクリーニング後に、樹脂パーツなどを専用コート剤を使用してコーティングします。

 

 

 

エンブレムの位置決め方法

「DEFENDER」のエンブレムはプロテクションフィルムの上に貼り付けますので、エンブレムを剥がす前に位置を記録。

 

 

 

車のエンブレムの剥がし方

しっかり残る粘着テープを剥がすのは結構大変な作業なのです。

 

 

 

プロテクションフィルム施工前の洗浄

同時に細部洗浄。フィルム中のゴミ噛みがないように、より徹底的にクリーニング。

 

 

 

PPF施工前の下地処理と鉄粉処理

鉄粉の付着もプロテクションフィルムが盛り上がってしまうのでキレイに取り除きます。

 

 

 

PPF施工前の車の細部クリーニング

一通りの下地処理を終えて、磨き前のシャンプー洗浄。

 

 

 

フィルム施工前のマスキングを徹底する東京のPPF施工店

ガラス類や樹脂パーツなど、しっかりフルマスキング。

 

 

 

艶消しプロテクションフィルム施工前の下地処理

まずはプロテクションフィルム施工前に、ディフェンダーのサニタリーブラックのメタリック塗装面をキレイに磨いてPPF下地としてのコンディションを最適化。

 

 

 

ディフェンダーの艶消しプロテクションフィルム施工前のキズ取り

鉄粉除去などの最低限の下地処理を行ってそのまま貼ることも可能ですが、当店ではしっかりとキレイな塗装面に整えてからプロテクションフィルムを施工します。

 

 

 

 

 

 

<BEFORE>

艶消しプロテクションフィルム施工前の下地処理を行う東京の施工店

 

<AFTER>

ディフェンダーのプロテクションフィルム施工前の下地処理を行う東京の施工店

ディーラーののテストドライブ車両のディフェンダー110 HSE(2020y)とお聞きしていたので、おおよその見当をつけておりましたが予想以上にキズや劣化、チッピング(飛び石)が多めのディフェンダーでした。

 

 

 

 

 

 

<BEFORE>

東京のステルスプロテクションフィルム施工店

 

<AFTER>

東京のステルスプロテクションフィルムと磨きの専門店

ステルスプロテクションフィルムを貼ってしまえば塗装のキズが見えなくなるので磨き上げて傷を処理することにあまり意味がないと言われるかもしれません。ですが、あくまでPPFは塗装保護フィルムなのでキレイな塗装状態こそ守る価値があると思います。

 

 

 

 

 

 

エンブレムを外してPPF施工する東京の店

フードのエンブレムは一旦外し、PPF(XPEL/ステルス)をインストール後にフィルムの上から貼りなおします。

 

 

 

 

 

 

<BEFORE>

エンブレム跡をきれいにリセットしてプロテクションフィルム施工をする東京の店

 

<AFTER>

エンブレム跡をきれいにリセットしてプロテクションフィルム施工をする東京の店

エンブレムの跡も磨いてキレイに除去。

 

 

 

 

 

 

 

プロテクションフィルムの下地処理を終えたランドローバーディフェンダー

下地処理完了。

 

 

 

プロテクションフィルムをランドローバーへ施工する東京のフィルム専門店

マットPPF「XPEL/STELTH」の施工開始。

 

 

 

フェンダーパネルへのプロテクションフィルム施工方法

ゴミ噛みに注意しながらプロテクションフィルムを位置合わせしインストール。

 

 

 

PPF専用施工ゲルを抜きながらプロテクションフィルムを貼る

付きがよくないエッジ部分は流水で施工ゲルを抜きつつ決めていきます。

 

 

 

プロのPPF施工のスキージング方法

プレスライン際のジェルの抜けやライン出し、フィルムの位置や掛けるテンションを確認しながら正確に貼っていきます。

 

 

 

ディフェンダーのエアアウトレットへのプロテクションフィルム施工

エアアウトレットダクトも出力したプレカットデータでフィルムを貼ります。

 

 

 

ステルスプロテクションフィルムとは

ルーフなどの上面から、パネル毎にステルスフィルムをディフェンダーへインストール。画像はドアパネルとクォーターパネルにXPELステルスフィルムを施工済み。

 

 

 

ディフェンダーのサイドミラーへのプロテクションフィルム施工

ドアミラーは3枚貼り。

 

 

 

PPFのエアーの抜き方

0.3mm針で施工ジェル抜き中。

 

 

 

プロテクションフィルムをワンオフ型取りして施工する東京の店

XPELにプレカットデータのないアウタードアハンドルはラッピングフィルムでの施工も可能ですが、ワンオフにて型取りしステルスプロテクションフィルムを施工しました。

 

 

 

ランドローバーディフェンダーのプロテクションフィルム施工風景

ご入庫から1週間、おおよそのインストール作業が完了。

 

 

 

 

 

<BEFORE>

ステルスプロテクションフィルムのビフォアー&アフター

 

<AFTER>

ステルスプロテクションフィルムのビフォアー&アフター

XPEL/STELTHで引き締まる精悍なディフェンダーのフロントマスク。

 

 

 

 

 

 

プロテクションフィルムで大胆なイメージチェンジ

艶消しラッピングフィルムではなく、あくまでも塗装保護をする為のプロテクションフィルムで大胆なイメージチェンジが可能。

 

 

 

 

 

ステルスPPFで高級感のあるLANDROVERディフェンダー110HSE

無色透明のステルスPPFを施工して、高級感のあるLANDROVERディフェンダー110HSE。

 

マットな外観のLANDROVERディフェンダー110HSE

細かくパーツ分けされたディフェンダーのプレカットデータを正確にインストールします。

 

マットな外観のLANDROVER

3D曲面の強いフェンダーパネルにも、ステルスフィルムはきれいに追従。

 

マットな塗装のLANDROVERディフェンダー110HSE

太陽光下でのディフェンダーXPEL/STELTHのサイドビュー。フロントとリアのバンパーはブラックカラーに塗装するのも良いですが、そのままの状態でもアクセントになって「アリ」ですね。

 

艶消し塗装のLANDROVERディフェンダー110HSE

ヘッドライトには無色透明のプロテクションフィルムUltimatePlus8を。

 

ディフェンダー純正ロゴエンブレムの貼り替え

「DEFENDER」エンブレムの位置取りも純正時の通りに貼り替え。

 

艶消し塗装の高級感のある車

リアのロゴも違和感なく貼り直してあります。

 

東京で艶消し塗装するなら当店へ

ディフェンダーのサイドガラス部の化粧パネルもステルス化。

 

東京で艶消しPPF施工するならディテールワークス

フードの艶消し縞鋼板の武骨なデザインを、同質のステルスマットフィルムがデザイン性を強調しています。

 

これは、カッコイイの一言。

 

ラッピングフィルムのようなプロテクションフィルム

これがラッピングフィルムではなく、艶消しプロテクションフィルムだというところがミソです。ボディを保護しどんなカラーの車でもステルスな外観を実現できます。

 

LANDROVERディフェンダーのXPELステルスプロテクションフィルム施工

この度は、東京のカーコーティングとプロテクションフィルムの専門店ディテールワークスへ、ご愛車LANDROVERディフェンダーのXPELステルスプロテクションフィルム施工のご依頼をいただき誠にありがとうございました。

仕上がりにはとてもお喜び頂き、奥様のMINIのカーコーティング施工もご依頼いただき感謝です。

引き続き、宜しくお願い致します。

 

 

▼XPEL/STELTH(ステルス)のサービス内容

プロテクションフィルム「XPEL/STELTH」

 

 

 

 

 


ランドローバーディフェンダー110 HSEの概要
ランドローバー・ディフェンダー(Land Rover Defender)は、イギリス・ランドローバー社が製造するクロスカントリー車であり、1948年から製造していた四輪駆動車ランドローバー・シリーズを1990年に改良した時点で付けられた車で強靭なラダーフレームのシャシーとアルミニウムボディを採用し、各国の軍用車両や警察、消防車両などにも多数採用されている。2019年9月のフランクフルトモーターショーにて新型ディフェンダーが発表され、先代までのラダーフレームからアルミニウム製のモノコックに変更された点が最大の特徴。ショートホイールベースの「ディフェンダー90」とロングホイールベースの「ディフェンダー110」が用意され、エンジンは2リッター直列4気筒ターボエンジンと3リッター直列6気筒ターボエンジンが搭載される。いずれもガソリン・ディーゼルの両仕様が存在する。日本でも90と110の双方が導入されるが、エンジンは2リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンのみの組み合わせとなる。ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4945×1995×1970mm、車重:2240kg、駆動方式:4WD、エンジン:2リッター直4 DOHC16バルブ/ターボ、トランスミッション:8段AT、最高出力:300PS(221kW)/5500rpm、最大トルク:400N・m(40.8kgf・m)/1500-4000rpm


 

 

 

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