042-794-4988
東京都町田市図師町994
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メルセデスベンツA45(AMG)のボディーコーティング施工例/横浜市鶴見区F様
M.ベンツA45/AMG × ガラスコーティング施工 mercedes-benz – A45(AMG) MICRO FENCE[POLISH LEVEL:2]
メルセデスベンツA45のボディーコーティングの施工を横浜市鶴見区のお客様よりご依頼頂きました。 同時に硬化型ホイールコーティングとプロテクションフィルムを施工(ドアカップ部)致します。
本革の質感とカーボン調パネル、差し色の赤とステッチがよりスポーティーな雰囲気を醸し出します。
320kmメーター。
エンジンマネージメントの改良によりプラス21ps/25Nmを得て381psと475Nmを発揮するようになった直列4気筒 2.0リッターターボ。
足回りもしっかりお手入れさせて頂きました。タイヤハウス内は樹脂専用コート剤で保護。(脱着ホイールコーティング施工車に標準施工)
ホイールの脱脂中
指定トルクで締め付けます。
ボディーの状態は新古車という事もあり相応の傷やクリア塗装の酸化が見られます。
約1年のディーラー保管下にあったA45、艶感に乏しく光沢に抜け感がありません。 2~3ミクロンの磨きで塗装の肌目改善を行います。
<BEFORE>
<AFTER> 淡色車は違いが出づらいですが、画像で肌目の違いがわかりますでしょうか。 若干ですが塗装の細かいゆず肌のラウンドが均されています。 なんてことない差ですが、この差をボディー全体に生み出す事で “美しい光沢の車” という印象を作り上げます。
<研磨前>
<研磨後> 少し離れて撮影。マスキングテープは焦点を合わせる為のマークです。 研磨後はLED蛍光灯の輪郭がはっきりしています。
<磨き前>
<磨き後> 近接撮影した塗装、確実に照度もUPしています。 まだ新しい車なので闇雲に限りある塗装を削ることは良くありません。 最低限の研磨で最大限の成果を生み出すことが高年式車に適した磨きだと思います。
<施工前>
<施工後> こういったピラー部分など、濃色の BEFORE & AFTER のほうが画像としては受けがいいですね。
ドアカップ部にプロテクションフィルムを施工。爪やキーによる傷付きを防止できます。
マイクロフェンス施工完了です。 これくらい離れると艶と光沢、塗装の透明感が十分に引き出されたことが明確です。
耐候性の高い樹脂コーティング被膜が長期間塗装を保護致しますので1年後でも施工前の様な照度の低下やボケが生まれることはありません。 施工前後で違いの出にくいシルバー、例え新車や今回のような新古車でも施工後の艶の差は確実に生まれます。 リアディフューザーも隅々までしっかり磨き上げさせて頂きました。 リアビュー コーティングの下地処理にセオリーはありません。 施工者は「何を求めて何をするべきなのか」をお車一台一台に考えて施工することが、最高の仕上がりを実現する為の秘訣だと思います。 この度はカーコーティング専門店ディテールワークスへご依頼頂き誠にありがとうございました。 今後とも、長いお付き合いを宜しくお願い致します。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
DETAIL WORKS (ディテールワークス)
http://detailworks.jp
住所:東京都町田市図師町994 ウェルストン内
TEL:042-794-4988
MAIL:info@detailworks.jp
19/01/27
18/12/28
18/12/18
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mercedes-benz – A45(AMG)
MICRO FENCE[POLISH LEVEL:2]
メルセデスベンツA45のボディーコーティングの施工を横浜市鶴見区のお客様よりご依頼頂きました。
同時に硬化型ホイールコーティングとプロテクションフィルムを施工(ドアカップ部)致します。
本革の質感とカーボン調パネル、差し色の赤とステッチがよりスポーティーな雰囲気を醸し出します。
320kmメーター。
エンジンマネージメントの改良によりプラス21ps/25Nmを得て381psと475Nmを発揮するようになった直列4気筒 2.0リッターターボ。
足回りもしっかりお手入れさせて頂きました。タイヤハウス内は樹脂専用コート剤で保護。(脱着ホイールコーティング施工車に標準施工)
ホイールの脱脂中
指定トルクで締め付けます。
ボディーの状態は新古車という事もあり相応の傷やクリア塗装の酸化が見られます。
約1年のディーラー保管下にあったA45、艶感に乏しく光沢に抜け感がありません。
2~3ミクロンの磨きで塗装の肌目改善を行います。
<BEFORE>

<AFTER>

淡色車は違いが出づらいですが、画像で肌目の違いがわかりますでしょうか。
若干ですが塗装の細かいゆず肌のラウンドが均されています。
なんてことない差ですが、この差をボディー全体に生み出す事で “美しい光沢の車” という印象を作り上げます。
<研磨前>

<研磨後>

少し離れて撮影。マスキングテープは焦点を合わせる為のマークです。
研磨後はLED蛍光灯の輪郭がはっきりしています。
<磨き前>

<磨き後>

近接撮影した塗装、確実に照度もUPしています。
まだ新しい車なので闇雲に限りある塗装を削ることは良くありません。
最低限の研磨で最大限の成果を生み出すことが高年式車に適した磨きだと思います。
<施工前>

<施工後>

こういったピラー部分など、濃色の BEFORE & AFTER のほうが画像としては受けがいいですね。
ドアカップ部にプロテクションフィルムを施工。爪やキーによる傷付きを防止できます。
マイクロフェンス施工完了です。
これくらい離れると艶と光沢、塗装の透明感が十分に引き出されたことが明確です。
耐候性の高い樹脂コーティング被膜が長期間塗装を保護致しますので1年後でも施工前の様な照度の低下やボケが生まれることはありません。
施工前後で違いの出にくいシルバー、例え新車や今回のような新古車でも施工後の艶の差は確実に生まれます。
リアディフューザーも隅々までしっかり磨き上げさせて頂きました。
リアビュー
コーティングの下地処理にセオリーはありません。
施工者は「何を求めて何をするべきなのか」をお車一台一台に考えて施工することが、最高の仕上がりを実現する為の秘訣だと思います。
この度はカーコーティング専門店ディテールワークスへご依頼頂き誠にありがとうございました。
今後とも、長いお付き合いを宜しくお願い致します。
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