ポルシェ996のヘッドライト磨き、ヘッドライトスチーマー+プロテクションフィルムのダブル施工/東京都国分寺市M様
2021/09/30
ポルシェ996 × ヘッドライト磨き+ウレタンクリア剥離+ヘッドライトスチーマー
Porsche Carrera
ポルシェのヘッドライトリペア施工を東京都国分寺市M様よりご依頼頂きました。
中古でご購入されたヘッドライトですが、ウレタンクリア塗装がされており片側はハードコートのクラックも発生。
丁寧なマスキングを施し耐水ペーパーでクラックの深さまで落とし込みます。
<BEFORE>
<AFTER>
ヘッドライトスチーマーでの仕上がりは無類の透明度を誇ります。
この度はヘッドライト研磨+スチーム加工のご依頼をいただきありがとうございました。
ヘッドライトスチーマーはヘッドライトコーティングよりも耐久性は高いですが、劣化しないわけではありませんので数年後の黄変は避けれれません。
特に上を向いた形状のヘッドライトは紫外線による劣化が顕著に現れます。
当店では、ヘッドライトスチーマー後のヘッドライトプロテクションの「ダブル施工」を強く推奨しております。ヘッドライトスチーマーでの透明性の確保に加え、プロテクションフィルムの耐久性をプラスした “ヘッドライトダブル施工” は多くのお客様にお喜び頂いております。
ヘッドライト磨きの詳細と料金はこちら→「ヘッドライト磨き」
ヘッドライトの度重なる劣化にお悩みのオーナー様は、豊富なヘッドライト研磨実績のある東京のカーコーティング専門店ディテールワークスへ是非ご依頼ください。
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■ポルシェ・911カレラ(996後期型/5代目)の概要
1997年、30年以上に及ぶマイナーチェンジを繰り返してきた911が、車体・エンジンともに全面的な新設計となる初めてのフルモデルチェンジを行った。996型が発表された時に、それまでトレードマーク的存在の1つとされていた空冷エンジンが、欧州をはじめとする世界的な環境問題への対処を主な目的として水冷化されたことに最大の注目を集めた。
2002年にマイナーチェンジが行われ発売された996後期モデルでは、前期モデルで不評だったヘッドランプのデザインが、911ターボと同形状に変更されたが、レンズカットは911ターボと異なる。前後バンパーについても空力特性を改善すべく微細なデザイン変更えお実施、フロントのトレッド幅は10mm拡大され、これに伴いフロントフェンダーも15mm拡大された。ラジエーターのエアダクト形状を変更したことにより、ラジエーターを通過するエア量が15 %増加。シャシーはフロアとルーフ中心に補強され、前期モデルより捻り剛性および曲げ剛性で25 %向上したが、重量は25 kg増加した。形式はGF-99603、ターボはGF-99664。
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