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新型ハイラックスのボディコーティング施工例/東京都町田市I様

新型ハイラックスのボディコーティング施工例/東京都町田市I様

2020/01/30

ハイラックス × ボディーコーティング
TOYOTA HILUX Z “Black Rally Edition”
MICRO FENCE[POLISH LEVEL:2]

 

トヨタハイラックス8代目

トヨタ新型ハイラックスの特別仕様車 Z“Black Rally Edition”ボディカラーはアティチュードブラックマイカ<218>。ボディコーティングとウインドーコーティング施工のご依頼を東京都町田市I様より頂きました。

 

 

 

 

8代目ハイラックスのコーティング

日本における働くクルマとして1968年に初代モデルが誕生し生誕50年という記念すべき時を迎えたこのピックアップトラックのブランドは、2017年時点では6カ国で生産され180以上の国や地域で販売されるというグローバルな存在へと成長。
新型ハイラックスは、ボディサイズの大型化で需要の見込めない母国日本での販売はストップされましたが、タイ仕様をベースに日本市場に向けての法規適合を行って、紆余曲折の末に国内での販売が再開されました。

 

 

 

 

 

ピックアップトラックのLINE-X施行車

荷台はおなじみLINE-X(ラインエックス)のベッドライナー。

 

 

 

 

 

 

8代目ハイラックスのコーティング施工

一通りの下処理(足回り清掃・ピッチ/タール除去・鉄粉除去・シャンプー・ブロアー乾燥)を終え、さっそく磨きに入っております。

 

 

 

 

 

 

ハイラックスのボディ磨き

超微粒子コンパウンドとRUPESウレタンバフのコンビネーションでコーティング下地を最適化。

 

 

 

 

 

 

ブラックエディションの艶

品質管理のしっかりしたトヨタ車も磨き前と後では、光沢や艶といった塗装本来のポテンシャルに雲泥の差が出ます。

 

 

 

 

 

 

窓ガラスコーティングの下地処理

同時にご依頼頂いた全6面+サイドミラー撥水加工の下地処理中。

 

 

 

 

 

 

アティチュードブラックマイカ<218>

塗装の艶・光沢潜在能力値100%状態。

 

ハイラックス218のボンネット

下地処理で得られたこの美しい状態を硬化型の被膜で包んで保護します。

 

ハイラックスGUN125型のミラー

塗装の代わりにダメージを負う犠牲膜というのが当店のボディコーティングの解釈。

 

GUN125型の荷台

汚れた被膜はメンテナンス(軽研磨)で除去し、再度コーティング被膜を乗せることで永続的な美観維持と防汚性の持続が可能です。

 

GUN125型のキャブ

引き締まった黒を表現するアティチュードブラックマイカが、コーティング被膜の奥行きで深みが生まれます。

 

ハイラックスエンブレムのコーティング

屋根なし保管下のハイラックスですが、対候性に優れる “犠牲膜” マイクロフェンスを施工しておくことでいつでもリフレッシュ可能です。

 

 

 

 

 

 

雪とハイラックス

お渡し時、まさかの雪に見舞われましたが、お預かり期間3泊4日で接触硬化ブランクをしっかりおいてからのお渡しなので問題なしです。

この度は、東京都町田市のボディコーティング専門店ディテールワークスへハイラックスのコーティング施工をご依頼頂き誠にありがとうございました。今後ともご愛顧のほど、宜しくお願い致します。

 

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■ハイラックス(8代目)の概要
2015年5月21日、タイ王国バンコクおよびオーストラリアで発表し、同日タイ国内で「レボ」(Revo) のサブネームが付加され発売が開始された。「道が人を鍛える。人がクルマをつくる」という考えのもと、開発チームが世界中の様々な道を走り、使用環境を実際に体験して開発された。フレームサイドレールの断面を拡大した新開発のフレームが採用され、安全性と耐久性を大幅に向上させた。8代目ではエクステリアにおいても大幅な質的向上を果たし、LEDヘッドランプや本革シート、防犯対策として要望の大きいオートドアロックなど最新の装備が数多く盛り込まれている。2017年9月12日に8代目の日本仕様が発売された。日本市場への導入は13年ぶりとなるとともに、タイから日本に輸入される初のトヨタ車となった。 なお、日本市場向けのボディタイプは、4ドアの「ダブルキャブ」のみの設定で全車が1ナンバー登録となる。

日本復活の経緯としては、2004年の6代目の国内販売終了後、主に北海道のディーラーで仕事にハイラックスを用いる顧客からの代替車の要望が相次いでいたがトヨタは輸入に極めて慎重な姿勢を取りながら日本の法律への適合手続きを進め、10年近くをかけながら再販実現に漕ぎ着けた。本来採算の取れない可能性もあるところ、やむなく掲げた2,000台の年間目標に対し、販売初月で2,300台の受注が得られた。なお初期の受注では富裕な20〜30代の男性ユーザーがレジャー用に購入することがほとんどで、特に20代は6割を占め、ベースグレードでもダブルキャブ+クリーンディーゼル+4WDで高額となるため、実際には仕事用の乗り換え需要は極めて少なかったという。


 

 

 

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