BMW M3　×　カーコーティング
BMW M3 Competition

Hi-MOHS  COAT  THE  GLOW［POLISH LEVEL:1］

 

BMW M3のボディコーティング「Hi-MOHS COAT THE GLOW(ハイモースコート ザ・グロウ)」、内装の本革シートコーティング「SOFT CERAMIC SHIELD」、ドアカップへのPPF施工を川崎市多摩区H様よりご依頼いただきました。

 

 

2020年秋にフルモデルチェンジされた最新の第6世代M3。

 

 

 

驚異的な性能を誇るM3の直列６気筒「BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン」。最高出力510psのパワーを存分に味わうことは公道では無理そうです。

 

 

新車BMW M3にご選択いただいたコーティングは「Hi-MOHS COAT THE GLOW」。どれだけ艶を引き出せるのかが楽しみです。

 

 

マスキングを施し、新車磨き（ライトポリッシュ）でコーティング施工に最適な下地へとコンディショニング。

 

 

均一な軽研磨を入れて、平滑でクリアな塗装面をつくります。

 

 

M3のリアスポイラーの磨き。

 

 

全体的なポリッシングを終えて、クリア層に透明感が生まれました。

 

 

汚染物のない無垢の塗装面の光沢感。

 

 

カーボンルーフへはプロテクションフィルムを施工させていただきました。

 

 

一般的なカーボンの表面処理はクリア塗装となりますが、数年後にクリア剥げが起こっている車が少なくありません。PPFを施工しておけばクリア劣化の主な原因である紫外線や酸化から守ります。物理的にクリア塗装が剥がれることを防止することができる費用対効果の高いメニューです。

 

 

 

内装レザーシートは「SOFT CERAMIC SHIELD（ソフトセラミックシールド）」で保護。上質であるほど劣化が進みやすい本革シートを、あらゆる汚れや紫外線、ジーンズの色移りや油分付着のテカリ、型崩れを防止します。

 

 

フロントフルセットの施工ではステアリングやシフトノブ、センターコンソールやドアトリムも施工範囲内です。

 

 

ドアカップへのプロテクションフィルム施工など、全てのサイドメニューの施工を終えて、ボディコーティングを施工します。

 

 

 

 

 

 

 

G’ZOXシリーズ最高峰のハイブリッドガラスコーティング「Hi-MOHS COAT THE GLOW（ハイモースコート ザ・グロウ）」（画像をクリックして特設ページへ移動）

 

 

 

２層のハイブリッドガラスコーティングは「モース硬度８」の硬度と深淵な艶をもたらします。

 

 

 

接触角80度前後の疎水被膜を形成し、水滴の乾燥過程に起因するイオンデポジットの付着やウォータースポットの発生、水アカの固着などを抑制します。

 

 

 

2層完成。

 

画像でも伝わるほどに深い艶、反射するLEDを鏡のように反射して光量もいささか多いようです。

 

半年～１年後の光沢保持率の変化はほとんどなく、非常に高い耐候性を有します。

 

高い耐スリ性能をも、持ち合わせているコーティング被膜。

 

車をキレイに保つ為に必要な性能を高い次元で満たします。

 

ボディカラーのブラックサファイアへの演色効果でより深い黒が引き出されたM3。

 

コーティングメンテナンスに関しまして、メンテナンス方法やコースをお車の状態に合わせてご用意いたしますのでお気軽にまたお声掛けください。

この度は、東京のカーコーティング専門店ディテールワークスへBMW M3のハイブリッドガラスコーティング施工、内装レザーコーティング、プロテクションフィルム施工などのご依頼をいただき誠にありがとうございました。引き続き、宜しくお願い致します。

 

 

 

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■BMW M （第6世代）の概要

M3（エムスリー）はドイツの自動車メーカー・BMWが製造・販売しているスポーツセダンで、開発はBMWのレース部門、モータースポーツ関連研究開発子会社であるBMW Mによって行われる。同車は3シリーズをベースにBMW Mがチューニングした高性能スポーツモデル（兼ツーリングカーレース用ベース車両モデル）として生産される。初代（E30型M3）はツーリングカーレースに出場するためのベース車両として製造された。
BMW JAPANはMハイパフォーマンスモデル「BMW M3」（G80型M3）の日本正規導入モデルを、G82型M4と併せて2021年1月26日に発表。駆動方式は全車FR(後輪駆動)で、トランスミッションは8速ステップトロニック(トルクコンバータ式オートマチック)のみとなるが、ステップトロニック仕様にもFRが導入される。 なお、日本仕様のM3には6速マニュアルトランスミッションは導入されない。サーキット走行などを見据え、一部の運転支援装備を非装着とし、代わりにMカーボン・セラミック・ブレーキ、Mカーボン・バケット・シートなどを装備する、トラック・パッケージが用意される。フロントとリヤのタイヤ及びホイールは異径サイズを設定。フロント18インチに対してリヤ19インチ、フロント19インチに対してリヤ20インチと、フロントに対して1インチ大きいサイズのホイール及びタイヤがリヤに設定される。

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