BMW X3 M40d ×プロテクションフィルム/ホイールコーティング

 

BMW/X3への各種プロテクションフィルムとホイールコーティング施工を神奈川県相模原市K様よりご依頼いただきました。

 

 

 

硬化型ホイールコーティング（脱着裏表両面施工）はタイヤを車体から外しタイヤハウス内の樹脂パーツも全てコーティング致します。オプションで耐熱キャリパーコーティング/4コセットもご依頼いただきました。

 

 

 

アルミホイール脱着後に隅々までクリーニングしホイール専用コーティング剤を塗布。

 

 

 

１本ずつコーティングを被膜化させる半硬化時間を設け、丁寧に仕上げていきます。

 

 

 

規定トルクでホイールを装着し作業完了です。

 

 

 

ご依頼いただいたヘッドライトへのプロテクションフィルム施工

 

 

 

左右のフォグランプへもPPF施工

 

 

 

ロッカーパネルのドアステップ（スカッフプレート周辺）とサイドスカートへプロテクションフィルムを施工。車の乗り降りで付いてしまう生活キズを効果的に防ぎます。

 

 

 

ドアエッジへのプロテクションフィルムは、3～４mmほどを表に出しドアエッジを巻き込み、同幅で裏側に折り返します。

 

 

 

ドアキックガードは最近ご依頼の多いプロテクションフィルム施工。こちらも乗り降りでうっかり蹴ってしまうドアインナー樹脂部分へのキズや汚れを確実にガードします。

 

 

 

後部座席へのドアキックガード

 

 

 

今回、傷みやすいボディパーツや傷やダメージを受けやすい部分へプロテクションフィルムを施工させていただきました。万が一に備えた対策としても費用対効果が高いのがプロテクションフィルムの施工です。

 

 

 

 

この度は、東京の車のコーティング専門店ディテールワークスへ、ご愛車BMW X3の各種プロテクションフィルム施工とホイールコーティング施工のご依頼をいただき誠にありがとうございました。

ドアステップやドアキックガード、ドアエッジ、ドアカップなどへのプロテクションフィルム施工料金は、プロテクションフィルム価格表をご参照ください

 

 

 

 

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■BMW X3（第３世代）の概要
X3（エックススリー）は、ドイツの自動車メーカー、BMWが製造・販売しているSUVで、1999年に発売されたX5の成功を受けて、3シリーズ版SUVとして発表されたBMWがプレミアム・ミドル・クラスSAV（スポーツ・アクティビティ・ヴィークル）と呼ぶ小型SUV。X5が5シリーズ（E39型）の構成部品を多数流用していたように、初代X3は3シリーズ（E46型）のプラットフォームと構成部品を多数流用している。2017年6月、第3世代X3が発表され、大型化したキドニーグリルや六角形のヘッドライト、ワイドでスポーティな印象を強調するエアインレットなど、アクティブな印象を与えるエクステリアデザインを採用。50:50 の理想的な前後重量配分及び、フロントのダブル・ジョイント・スプリング・ストラット・アクスルと5リンク・アクスルの定評あるサスペンション・コンセプトおよび初代X3から採用されているインテリジェント四輪駆動システム「xDrive」も引き継いだ。パワートレインは、2リットル直列4気筒ツインターボエンジンと2リットル直列4気筒ツインターボディーゼルエンジンを搭載した２グレードを設定。2018年9月20日に「BMW X3/M40d」を発表した。

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