東京都町田市よりご来店いただきましたBMW M3[F80LCI]をご紹介させて頂きます。
↓ご依頼頂いたメニュー↓
・ナノセラミックコーティング【NASIOL ZR53】/下地処理レベル3
・ヘッドライト研磨リペア/クラック除去

まずはヘッドライトのリペア作業から。マスキングテープで養生します。
M3と言えばのブーメラン型のカーボンタワーバーが輝いてます。

ご覧の通り、定番の症状『クラック』が多く出ております。
ヘッドライトを点灯するとさらに目立ちます。
当店人気のリペアメニュー【ヘッドライト研磨ダブル施工】をご依頼頂きました。
まずは研磨にてクラックを除去します。

【ヘッドライト研磨ダブル施工】の作業工程は下記の通りです。
①レンズ研磨リペア(ハードコートやクラックを除去)
②スチーム加工(溶剤の蒸気で透明度を引き出す)
③プロテクションフィルム施工(症状の再発防止と飛び石傷防止)

無事クラックがなくなり、綺麗になりました。
仕上げにプロテクションフィルムを貼ります。
プロテクションフィルムは高い透明度で、言われないと貼ってあることがわからない仕上がりです。

まるで新品のようになりました。
どんなにボディが綺麗になっても、ヘッドライトが劣化しているとお車全体が古く見えてしまいますよね。
実際に各メーカーがマイナーチェンジの際に必ずヘッドライト+テールランプの意匠を変えているように、ヘッドライトは車両全体のイメージに大きな影響を与えます。

続いて足回りのクリーニング、ボディ細部洗浄を行い、
ボディの隙間など、ケミカルを使い蓄積された汚れを取り除いていきます。

【before】
フロントエンブレム

【after】
フロントエンブレム

【before】
フロントグリル

【after】
フロントグリル

細部洗浄後、鉄粉除去と洗車を行いポリッシング工程へ。

ポリッシャーとバフ、コンパウンドの組み合わせを変えながら最良の塗装状態へ仕上げます。

細かい箇所はナノポリッシャーを使い仕上げます。


数工程を経て、最後は仕上げ専用バフと超微粒子のコンパウンドで深い艶を引き出します。

【before】
ボンネット
多数の水染みがあり、お写真では見えないですがスクラッチ傷がが下層に確認できます。

バッチリ仕上がりました。
ディテールワークスでは、ボディコーティング施工前の状態(下地処理のみ)でバッチリ綺麗な塗装面を作り込んでから液剤塗布となります。

今回ご依頼いただいた液剤
ナノセラミックコーティング【NASIOL ZR53】

セラミックコーティングならではの耐スリ性を誇る高硬度被膜は最高鉛筆硬度10H。
施工性は、施工環境に大きく依存するセラミックコーティングですが残存する“ZR53”の膜厚は高く、1層でなんと8μの極厚単層被膜を形成します。

施工中の室温、湿度に影響され、硬化も早い為細心の注意を払いながら施工します。

ムラや施工不良がないかよく確認します。

完成検査専用のライトを使用し、ダブルチェック

徹底した下地処理とセラミックコーティングが織りなす艶感と滑らかさ



標準でテールランプ研磨とセラミックコーティング施工済み

カーボンルーフの柄も織目の立体感が増しました。



気になさっていたヘッドライトも綺麗になり、オーナー様には大変お喜びいただけました。

S様この度は、ディテールワークスへ【BMW M3 F80】のボディコーティングとヘッドライトリペアのご依頼頂き誠にありがとうございました。
今後ボディのメンテナンスや、カーボンルーフのプロテクションフィルム施工など、M3の綺麗を保つためのお手伝いができましたら幸いです。