限定車トヨタオリジンのカーコーティング施工例/東京都日野市O様

メーカー
トヨタ
エリア
東京都日野市
施工メニュー
PERMA GARD

トヨタオリジン × カーコーティング
TOYOTA ORIGIN
PERMA GARD [POLISH LEVEL:3]

トヨタオリジンのカーコーティング施工のご依頼を東京都日野市O様よりご依頼いただきました。

オリジン(Origin)は、2000年11月にトヨタが販売した限定車で、トヨペットクラウン(RS型)をモチーフにしておりセンチュリーの生産ラインから厳選されたスタッフが製造を担当。
車両本体価格は700万円と、同時期のセルシオC仕様Fパッケージよりも高価だったようです。

まずは足回りから作業を進めます。

酸性ケミカルを使用して、エンブレムを洗浄。グリルや各アウターパーツの際などに溜まったスケール汚れを徹底的に除去。

フルマスキングで磨きの下準備。経年劣化した車の場合、マスキングでパーツの表面処理などが剥がれてしまうこともあるのですが、オリジンに使用されるエクステリアパーツは品質が良いのか、その点では安心してマスキング作業を進めることができます。

試し研ぎで使用するバフやコンパウンドを選定します。オリジンの202ブラックはソリッドカラー(クリア塗装なし)なので、使用したバフは例外なく真っ黒になります、。

クリア塗装のない車の場合は、磨けば磨くほど塗装が減っていくので闇雲に磨き倒す訳にはいきません。

最小限の研磨で最大限の効果を出せるように、磨き効率を考える必要があります。保管状態と塗装のポテンシャルも相まって、効率良くリフレッシュできそうです。

粗目~中目~細目~微粒子~超微粒子。それぞれのコンパウンドを適宜使用して研磨傷(バフ目)を目には見えない状態まで消し込みます。

メッキパーツの酸化膜をリセット、

総販売台数が約1000台のオリジンのパーツは、もうほとんど手に入らないのでキレイに磨いてコーティングし長期的に保護したいですね。

ドアカップ部は手磨きで可能な限り対応。ピントがぶれてしまい申し訳ないです。

研磨後のピラー部の仕上がりは、若干のピンホールが残りましたが屋外で見ればわからないレベルです。

クリア塗装のない202ブラックは磨き目無く仕上げることに気を遣う色ですが、ボンネットもとても高い次元で良好なコンディションへ復元することができました。

下地処理、脱脂洗浄が完了。ボディコーティングは水分が完全に切れた翌日から施工します。

外板塗装は、日本古来の漆塗りの手法で、塗装全面に研磨を施し平滑な塗装面が作り上げられています。より鮮映で輝きと深みのあるセンチュリーと同等の塗装ポテンシャルです。

オリジンへのボディコーティングにご選択いただいたのは「PERMA GARD(ペルマガード)」

欧州の多くのディーラーが純正コーティングとして採用する、深い艶と艶美な光沢が特徴のフッ素コーティングです。

漆塗り技法で仕上げた塗装へ、西洋の漆と呼称されるペルマガード。漆×漆の奥行きのある艶が素晴らしい。

ペルマガードは昨年の仕様変更でケイ素化合物が新配合され、深い光沢と被膜の重厚さをそのままに従来モデルよりも強固な被膜構造を実現しています。

ガラスコーティングが主流のカーコーティング業界で、PTFE系リアクティブポリマーという独自路線で戦うペルマガード。

それは、高硬度や高耐久という一般的なカーコーティングの塗装保護のコンセプトとは全く違うものです。

歴史の長いコーティング剤ですが、他には代え難い優れたものだからこそプロショップで長く愛用され、仕上がりの美しさを見れば多くの根強いファン層がいることにも頷けます。

ペルマガード施工されたオリジンの仕上がりに、O様には大変ご満足いただく事ができました。

この度は、東京のカーコーティング専門店ディテールワークスへ日野市よりトヨタオリジンのペルマガード施工、内装のシートコーティング施工、樹脂パーツコーティング等をご依頼いただき誠にありがとうございました。

今後とも長くお付き合いさせていただければ幸いです。

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TOYOTA Originの概要
2000年11月にトヨタ自動車生産累計1億台達成の記念車として1,000台限定で発売。プログレをベースに外観を初代トヨペット・クラウンのイメージに近づけてドアも「観音開き」としたパイクカーである。プログレとプラットフォームを共有するブレビスやアルテッツァ、北米向け(発売当時)であったレクサスISと姉妹車。プログレと違い外装全体に曲面が多く、センチュリーの生産ラインから厳選された熟練スタッフが製造を担当し、センチュリーと同様の手間がかけられた。設定色はライトグレイッシュブルーマイカメタリックモリブデン、ブラック、ブルーマイカの3色。外見に反し、レーダークルーズコントロール、VSC等の最新技術に基づいた装備が多数施され、エンジンは直列6気筒3,000ccDOHCのVVT-i搭載2JZ-GEに4速ATが組み合わされている。

加藤 雄規

Profile

代表

KATO YUKI 加藤 雄規


1980年7月17日生まれ。東海大学工業化学科にて基礎科学を学び、多くのものが化学物質から作られ、私たちの生活を豊かにしていることを知る。2009年、学生時代から好きだった車業界(カーアフターマーケット)への参入を決意し、カーコーティング専門店ディテールワークスを起業。オリジナルカーケアブランド「東京ケミカルラボ」では豊富な化学の知識とカーディテーリング業での経験を活かし商品開発も担う。
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