東京都八王子市よりご来店いただきましたアルファロメオ4Cのご紹介です。
【ご依頼メニュー】
・ハイブリッドガラスコーティングMICRO FENCE/下地処理レベル3

屋外保管との事でルーフなどの天面はイオンデポジットがありますね。


右リヤフェンダー天面
艶引けが起きてます。

クラブイタリア専用のカーボン製ヘッドライト

全体的に白ボケがあり、隙間には蓄積された汚れがあります。

足回りの洗浄からスタート。

ホイール裏面も可能な限り洗います。


足回りの洗浄が完了したらボディの細部洗浄へ。

ドアヒンジ周り

各パネル同士の隙間

エンブレム等





シャンプーとブラシで落ちない汚れはケミカルを使用し、それでも落ちないものはコンパウンドで磨き取ります。


細部のクリーニングが完了したら全体を洗車します。


粘土を使い鉄粉や樹液、アスファルトのピッチタールを取り除きます。



ボディを拭き上げて乾燥したらマスキングテープて養生します。

マスキングが完了したらいよいよポリッシング工程へ。


イタリア車は柔らかい塗装が多いですが、4Cの場合カーボンモノコックボディ+樹脂製パネルの為か非常に硬い塗装面でした。

また全体的に深いスクラッチ傷やイオンデポジットが多く、艶引けもあった為ウールバフでしっかり研磨していきます。







細かいパーツや複雑なボディラインが多いので慎重にしっかり磨き上げます。

前工程のバフ目を消しながら段階的に仕上げていきます。


傷も多くトップに透明感のなかったカーボンヘッドライト
『ここは特に綺麗にしたい』と思わせる意匠です。
透明感が戻りトーンダウン
カーボンの織り目がはっきり見えるように

ポリッシャーで磨けない箇所は手磨きで対応。

『他は綺麗なのにここだけ水染みだらけ』ではカッコ悪いですよね。

ポリッシングが完了したらもう一度お車全体を洗います。

中性シャンプーでコンパウンドの粉や油分を除去し、コーティングの密着を向上させます。

CLUB ITALIA 25°のエンブレムにプロテクションフィルムをインストール

アプリケーターで型取りして予めPPFをカットしておきます。

施工ジェルを吹き掛け

フィルムを乗せます。

位置を合わせてスキージングしたらインストール完了。

さすがイタリア、こちらのエンブレム 陶器でできた焼物。(クワドリフォリオも)
オーナー様もかなり苦労して本国からお取り寄せしたそう。
ちなみに上の『チェントロスティーレ』は金属削り出しのメタルエンブレム

ご依頼いただいたボディコーティング剤は【MICRO FENCE】

有機と無機のハイブリッドガラスコーティングで屋外保管にもおすすめのコーティング剤です。



特殊なライトでムラや施工不良がないかチェック


艶々の深みある塗装面に生まれ変わりました。

美しさで埋め尽くされたボディ形状がより際立ちます。

白ボケ感のない赤

これぞイタリアンロッソ!て感じですね。

艶引けしていた右リヤフェンダーも修正できました。

どの角度から見てもうっとりするデザインです。




I様 この度は数ある施工店の中からディテールワークスへご依頼いただきまして誠にありがとうございました。
今後も貴重なアルファロメオ4Cを綺麗にお乗り続けるお手伝いができますと幸いです。