神奈川県からご来店いただきましたBMW5シリーズACシュニッツァー
前回はヘッドライトの研磨リペアをご依頼頂き2度目の御来店です。
今回はボディをリフレッシュさせて頂きます。
【ご依頼メニュー】
ハイブリッドガラスコーティングMICRO FENCE /下地処理レベル3

まずホイール洗浄
ACシュニッツァーTYPE2の18インチ。当時物のオリジナルです。
シンプルでコンケーブの効いたフェイス。今見てもかっこいいです。

細かい隙間は薄手のウエスと竹串で汚れをかき出します。

センターキャップの文字に詰まった汚れもケミカルで除去。

足回りの洗浄が完了したらボディ細部をチェック

全体を通して隙間には年式相応の汚れが詰まっております。

基本的に古いお車はケミカルを使えなかったり、蓄積汚れも石化していることがございます。
残ったものはヘラとウエスで除去します。

ウィンドウモールの隙間も地道にコンパウンドを使用しクリーニングしていきます。


【Before】サンルーフゴムモール際

【After】サンルーフゴムモール際

ボディの細部クリーニングが完了したら粘土を使ってボディの鉄粉除去。

洗車だけでは落とせない汚れと鉄粉が多く付着しておりました。

ボディの洗浄処理が完了し、ポリッシング工程へ。

全体的にスクラッチが目立っており、深めの傷も多くありました。
研磨力の高いポリッシャーとバフで初期研磨。

シルバー色のボディでも目立つ程のスクラッチが多く
細かい部分もナノポリッシャーで硬めのバフで整えます。

【ロッカーモール】
シングルアクションのナノポリッシャーに持ち換えて研磨。
隅々までしっかり整えます。

傷が入りやすく、尚且つ目立ってしまうアクリル樹脂製テールランプ
こちらも研磨で除去可能な傷は全て除去しておきます。

全体を通してACシュニッツァのエアロパーツやデカールがあり、
小型のポリッシャーがメインとなりました。

だいぶ汚れてしまっていたマフラーテールエンドもメタルコンパウンドと研磨パッドでピカピカにします。

コーティング前の脱脂洗車。
研磨時に出たコンパウンドもしっかり洗い流します。

ご依頼いただいたボディコーティング剤【MICRO FENCE】
当店オリジナルのハイブリッドガラスコーティングとなります。
様々な保管環境に対応し、高性能でメンテナンス性に優れた液剤です。

特殊なライトでコーティングムラをチェックしながら施工していきます。
未塗装樹脂部品にも施工可能なのでドアモールやバンパーモールも同時に施工できます。


当時の輝きを取り戻したS5ACシュニッツァー

以前、リペアさせて頂いたヘッドライトも相まってフロントフェイスが締まりました。


やはりピカピカの旧車は何とも言えない迫力があります。



スクラッチ傷で覆われたルーフも大幅に改善され、シルバー塗装とは思えない艶感を演出。






S様 この度はディテールワークスへ、ボディコーティングのご依頼頂き誠にありがとうございました。
今後もメンテナンス等を通してご愛車の美観維持のお手伝いをさせて頂けますと幸いです。