ホンダNSX(Ⅱ型)ボディーコーティング施工例/神奈川県相模原市G様

メーカー
ホンダ
エリア
神奈川県相模原市
施工メニュー
ボディーコーティング

ホンダNSX × マイクロフェンス
HONDA NSX  Type:2
MICRO FENCE[POLISH LEVEL:3]

ホンダNSX(Ⅱ型)のボディーコーティング施工のご依頼を神奈川県相模原市G様より頂きました。

車両の生産は全て手作業であったことと、その価格帯(~1,500万)から日本で唯一のスーパーカーと評され、発売の1989年~2006年の生産終了までフルモデルチェンジすることなく15年間の間、NSXはホンダのフラッグシップモデルの役割を担っていました。

NSXソリッドブラックのボディーのコンディション。

放射状に見る事ができる傷は積年の洗車傷ですね。

まずは、各種リムーバーや酸性ケミカル、コンパウンド等を使用して細部のクリーニングから。

見て見ぬフリをされ続けてきたであろうパネルの隙間もキレイにリセット。

NSXの洗車~ネンダー処理~乾燥を終えてフルマスキング。

何かとデリケートなホンダの塗装には粒子の細かいコンパウンドを数種ほど選択し2~3工程で仕上げます。

最終研磨を残して深めのスクラッチを除去。

当時の艶感が蘇るボンネット。

仕上げ前の為、まだ少しバフ目が残ってます。

粗方を終えたここからが勝負。

残った磨き傷(バフ目)を超微粒子コンパウンドで目に見えないレベルまで落とし込む最終工程。

ホンダの黒ソリッドは、バフのコンディションや回転数、面圧や1研磨の長さなど、少しでも狂うとキレイに仕上げることはできません。

コーティング施工前の無垢の塗装面の仕上がりは、磨き屋の力量が顕著に反映されるところ。

NSX磨き完了、バフ目なし。

硬化型樹脂コーティング「マイクロフェンス」施工。

思わずニヤけてしまう程の艶感。

ルーフも。

トランクやスポイラーも。

NSX新車当時の状態へ復元。

飾っておきたくなる、これぞスーパーカーコンディション。

耐久性・耐候性の高い機能層と耐イオンデポジット性を強化したハイブリッドコーティング。

デリケートかつ傷の目立ちやすいソリッドブラックのNSXに最適のコーティング施工です。

今回のNSXやこの年代の旧車は、塗装自体が現行のものに比べ遥かに弱いので、磨きにも細心の注意が必要です。「最終的にキレイになっていれば良い」というのは施工者の自己満足で、限りある塗装を闇雲に磨くのは車が可哀相です。

傷や劣化はその車の歴史。「磨きはいたわる様に」必要最小限の磨きで最大限の成果を塗装に発揮してもらうのが最高の磨きだと信じています。
また、カーコーティングは、“施工後が始まり”です。美観を維持するツールとして日常メンテナンス等でうまく付き合って頂き満足度の高いカーライフを送って頂ければ幸いです。

▼カーコーティング施工後のメンテナンス方法のブログはこちら▼

カーコーティング施工後の注意点とは?

この度は東京都町田市のカーコーティング専門店ディテールワークスへご依頼頂き誠にありがとうございました。今後とも、お車の専属ディテーラーとしてよい状態を保つお手伝いをさせて頂ければ幸いです。

<参考>施工料金・・・・ホンダNSX(MSサイズ/磨きレベル:3)ボディコーティング施工費用/¥104,900(税別)

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加藤 雄規

Profile

代表

KATO YUKI 加藤 雄規


1980年7月17日生まれ。東海大学工業化学科にて基礎科学を学び、多くのものが化学物質から作られ、私たちの生活を豊かにしていることを知る。2009年、学生時代から好きだった車業界(カーアフターマーケット)への参入を決意し、カーコーティング専門店ディテールワークスを起業。オリジナルカーケアブランド「東京ケミカルラボ」では豊富な化学の知識とカーディテーリング業での経験を活かし商品開発も担う。
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