アバルト595 × ガラスコーティング+ホイールコーティング施工車
ABARTH595
Competizione
MICRO FENCE[POLISH LEVEL:2]
アバルト595コンぺティツィオーネのボディーコーティング施工のご依頼を埼玉県所沢市のお客様より頂きました。遠路をお越し頂きありがとうございます。硬化型ホイールコーティング(脱着両面施工)、窓ガラスの純フッ素撥水加工も同時に施工させて頂きます。
スポーツ性能を限界まで高められた595コンペティツィオーネ、元々チューナーであるアバルトが仕掛けたいわゆる純正チューニングマシンで、車重1,120に1.4Lターボ(パワーウェイトレシオ5.8)、マイナーチェンジで最高出力は180ps/5500rpm、足回りが相当固めです。ジャイアントキラーホットハッチと呼ぶに相応しい一台。
足回りのクリーニングとタイヤハウスの樹脂コーティングを先に済ませます。

コンペティツィオーネに新たに採用されたブレンボ製4ピストンブレーキキャリパー。

マットブラックのホイールへの硬化型コーティング施工で若干の艶は出ますが質感を損なうことのない様に仕上がりの光沢をコントロールします。

ホイールキャップも一つ一つ丁寧にコーティングを施工致します。

指定トルク110N・mで締め付けます。

足回りの施工が完了です。
お手入れが大変そうなエンブレムです。お時間がある時は是非お伝えした洗浄方法でメンテナンスを試してみてください。
それまでの500から変更されたアバルトの595エンブレム。
パネルの隙間に潜んだ黒ずみ汚れ等は上からコーティングしてしまうと除去するのが難しくなるので隅々まで徹底的に洗浄します。

ハニカムグリルも綺麗にクリーニング。アバルトの浮き文字がナンバーで隠れてしまうのはちょっと残念。

フルマスキング後にLEVEL:2の研磨処理を行います。

使用するポリッシャーは、RUPESオービット径21mm、テーパードバフ/短毛・低反発バフ/細目・スポンジバフ/微細目。

3工程の磨き処理と脱脂・洗浄、ブロアー乾燥を経て下地処理が終了です。

丁寧な下地処理とコーティング被膜の光沢で絶対的に向上したボンネットの艶感。

樹脂のリアディフューザー等も奥までしっかりコーティングを塗布させさせて頂きます。樹脂部分への硬化系コーティングの施工は白化する前の状態に施工するのがお勧めです。白化後も黒く戻す事は可能ですが、劣化してしまう前にコーティングでフタをする事で白化するのを長期間防ぐ事ができます。純正マフラーにレコードモンツァの重低音、“音作り”にも余念がありませんね。

“被膜作り”も負けじと細部まで抜かりなく施工致しました。

ボディーカバー保管との事でスクラッチ耐性のある「マイクロフェンス」をご選択頂きました。

メンテナンスフリーで2年程は良い状態をキープできると思いますが、些細なことでもご相談頂ければご愛車の専属ディテーラーとしてしっかり対応させて頂きます。

FIATはイタリア車の中でも、塗装品質管理に少々難があり個体差が激しく、彩度の高いボディー色(赤や黄色)などは特に、早ければ新車登録から2年程度で退色や塗装の剥がれが起きるケースが決して少なくありません。硬化型のボディーコーティングを施工する事で外的劣化要因を遮断することができますので、FIATの塗装保護に今回ご選択頂いたマイクロフェンスは大変お勧めです。
また、カーコーティングは施工後が始まりです。
全てのお客様に共通するコーティング施工の目的は「美観維持」、コーティングを美観を維持するツールとして日常メンテナンス等でお役立て頂き、満足度の高いカーライフの一助としてご利用頂ければ幸いです。
▼カーコーティング施工後の日常メンテナンス方法▼
マイクロフェンスはガラスコーティングの2~3倍の膜厚が確保でき、その膜厚の高さからボディーカバー保管にお勧めのコーティング剤でもあります。ボディーカバーによる擦り傷程度であれば塗装までスクラッチが及ぶ事は皆無ですので安心してボディーカバーを使用することができると思います。
この度はボディーコーティング専門店ディテールワークスへご依頼頂き誠にありがとうございました。今後とも長いお付き合いを宜しくお願い致します。
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