ルノーのヘッドライト劣化の特徴、黄ばみ除去研磨とコーティング施工

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ルノー・ルーテシア × ヘッドライト研磨・コーティング

RENAULT LUTECIA
Head Light Polish & Coating

ルノー・ルーテシア、町田市Y様よりヘッドライト研磨コーティング施工のご依頼です。

ルノーのヘッドライト劣化の特徴は欧州車には珍しく著しい黄ばみが先行して発生する事です。BMWやベンツなどで使われる硬いハードコートを採用していないのでヨーロッパ車にありがちな“蜘蛛の巣クラック”よりも先に黄ばみが始まります。言わば日本車に近い薄いハードコートを用いているので、ルノーによく見られる劣化状態は国産車に近い黄変先行型の劣化です。

水研ぎで出る研ぎ汁もこの通り。黄色くなったポリカーボネート表面が削り取られていきます。(#800~)

密封性が良く内側の劣化が少ないのもルノー車の特徴と言えますね。

ポリカーボネート製のヘッドライトカバー外側はほぼ新品の状態に戻りますので、内側の劣化が少なければ少ない程美しく仕上げる事が可能になります。

製造段階で硬いハードコートの施された欧州車のヘッドライトカバーにクラックが出た場合、自然劣化(紫外線劣化)によるもので重症でなければその殆どはハードコートの割れである為、研磨しハードコートを除去することでクラックごと処理できますが、薄く柔らかいハードコートのヘッドライトでクラックが出た場合は、ポリカーボネート自体の割れである場合がありその処理は比較的難しいものとなります。

紫外線劣化以外の劣化原因やヘッドライトの耐薬品性について詳しく知りたい方はこちらを参照 →「ヘッドライトのハードコートの劣化原因と耐薬品性とは?

こちらのルーテシアはヒビ・割れ等の劣化は無く美しく再生することが出来ました。再劣化を防止する為にコーティングを施工して作業完了です。
コーティングよりも更なる耐久性をお求めの方は「ヘッドライトスチームコート」や「ヘッドライトプロテクション」をご検討ください。

この度は東京都町田市の車磨き専門店ディテールワークスへご依頼頂き誠にありがとうございました。

<参考>施工料金・・・・ルーテシア・ヘッドライト研磨+コーティング施工費用/¥22,000(税別)

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加藤 雄規

Profile

代表

KATO YUKI 加藤 雄規


1980年7月17日生まれ。東海大学工業化学科にて基礎科学を学び、多くのものが化学物質から作られ、私たちの生活を豊かにしていることを知る。2009年、学生時代から好きだった車業界(カーアフターマーケット)への参入を決意し、カーコーティング専門店ディテールワークスを起業。オリジナルカーケアブランド「東京ケミカルラボ」では豊富な化学の知識とカーディテーリング業での経験を活かし商品開発も担う。
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