TVRタスカン × ガラスコーティング施工
TVR-Tuscan
MICRO FENCE[POLISH LEVEL:3]
TVRタスカン、東京都町田市H様よりボディーコーティング施工のご依頼です。
豊富な塗装色がラインナップされたタスカン、こちらはデュポン製特殊塗料のカメレオン。

TVRタスカンのドアパネルにドアハンドルは無く、ミラー下のボタンでドアが開きます。お車をお預かりする際にオーナー様からご説明頂けたのでわかりましたが、なかったらドアの開け方さえ分からないお車です。


ダッシュボードやシフトノブはアルミ製、シフトレバー横に設けられた真鍮ダイヤルは窓ガラスの開閉スイッチ。


TVRタスカンのドアの開閉はオーディオ横の真鍮スイッチ。知らないと車内に閉じ込められそうです。

どこまでがボンネットフードなのかがわからないボンネットは2段式、簡単なオイル交換などは前方ハッチを上げて済ませられます。ギミック満載のタスカンはLSDこそ装備しているものの、トラクションコントロールやABS、エアバック等の安全装備は一切省かれているので、高い運転技術が必要になりそうですね。

ピッチ・タール除去と細部洗浄、鉄粉処理を終えシャンプー洗車です。

ボディーには無数のスクラッチ、磨き屋泣かせのタスカン曲線。

こういったクラックは、硬いけど割れやすいFRPボディーの宿命です。

マスキングを行い下地処理研磨に入ります。

Rのキツイ曲面に追従できる径の小さなポリッシャーを適宜に使用して細部まで均一にバフを当てていきます。
見る角度や光源の違いで2色のメタリックが曲線ボディーに綺麗なグラデーションを生み出します。
滑らかで艶やかに生まれ変わったボンネット。
この施工前・施工後の写真では蛍光灯の輪郭がなめられているのが分かると思います。滑らかな艶感は単純に傷が除去されたからだけではなく、オレンジピール(ゆず肌)を滑らかにする事で物理的に艶を生み出しています。
取り外し可能なルーフパネルの研磨後
渦巻くスクラッチが除去され静けささえ感じるボンネットフード

TVRタスカン、下地処理完了。

塗装の持つ「艶・光沢」が最大限に引き出されました。


リアウインドーはアクリル製なので傷は入りますが、取り外しが出来る交換可能パーツ。

テールエンドに向かってボリューム感のあるリアビューも艶感MAXです。バックランプは車内に装備されてます。


ガラスコーティング施工完了。屋根付きの保管場所なので良い状態が永く保てるかと思います。

お客様にも大変満足して頂きました。
サーキット走行を楽しまれているオーナー様であまりお車に手を掛けられないそうなのでまた同じ時期にメンテナンス等でご入庫頂きお力になれれば幸いです。この度は東京都町田市のカーコーティング専門店ディテールワークスへTVRタスカン各種コーティング施工をご依頼頂き誠にありがとうございました。
今後共、ご愛顧の程宜しくお願い致します。
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