東京都世田谷区よりご来店いただきましたポルシェ カイエンターボe-hybridクーペ ターボナイトのご紹介です。
ヘッドライトをはじめターボナイト専用のエンブレムや専用内外装がクールですね。今や貴重な大排気量4リッターV8ツインターボを搭載。V8が終わらなくて良かったです。

ホイールは脱着両面の施工でご依頼いただきましたので車両をリフトアップしてタイヤホイールを外します。


ホイールを洗浄して鉄粉除去。
脱着施工は裏面も隅々まで洗えるので気持ちいいです。

表面も洗浄と鉄粉除去等の下地処理をして乾燥しておきます。

タイヤハウスとブレーキキャリパーの洗浄

タイヤハウスの樹脂部分は専用のコーティング剤を標準施工。

ホイールに一層目のコーティングを施工。


ベントレーやアウディRSシリーズにも使われる曙製10ポットモノブロックキャリパー
規格外のサイズとPCCB専用のイエローカラーで存在感がすごいです。
こちらもセラミックコーティングしていきます。

ホイールの2層目にセラミックコーティングを施工



ホイールを取り付けて規定トルクで締め付けて完了です。

続いてボディの下地処理へ。
細部の汚れをディテーリングブラシでクリーニングし、全体を洗います。


粘土を使ってボディの鉄粉をしっかり取り除きます。
コーティング前の下地処理を丁寧に行うことで初めて高品質な仕上がりになります。

ボディの状態に応じて選択したバフとコンパウンドでボディをポリッシングします。

新車でも少なからずあるスクラッチ等をリセットしつつ、ケミカルクリーニングでは落ちきらない汚れ皮膜を除去しコーティング剤の定着力を向上させます。

ポリッシングが完了したら続いて窓ガラス撥水加工の下地処理へ。
セリウムを主剤としたガラスコンパウンドで油膜、染み等を除去しておきます。

全ての下地処理が完了したら脱脂シャンプーで全体を洗い流します。
各種研磨剤の洗浄と塗装面やガラス面の脱脂を行います。

しっかり乾燥させる為、翌日から窓ガラスの撥水加工をしていきます。
2液硬化型の撥水剤を塗布して一定時間置いてから拭き上げます。

ボディコーティングにはKUBEBOND IONの3層施工

緻密な時間管理の元、ベースコートを2層重ねで施工し、
翌日にトップコートを施工していきます。



施工不良がないか都度チェックして慎重に進めます。



都度チェックします。


[施工完了]
徹底した下地処理と高品質なセラミックコーティング剤でボディをしっかり保護。



セラミックコーティング済みのキャリパーとホイール
PCCBなのでブレーキダストはほぼ出ませんが、汚れ落ちの良さと褪色抑制を付与します。

どのモデルでも一目でポルシェと分かるデザインは流石ですね。

クーペ特有の流麗なルーフラインが美しいです。


K様 この度は数ある施工店の中からディテールワークスへポルシェカイエンターボe-hybridクーペ ターボナイトのボディコーティング等ご依頼頂きまして誠にありがとうございました。ターボナイト専用内外装の特別なカイエンクーペの美観維持のお手伝いをさせて頂けますと幸いです。