東京都稲城市よりお越しいただきましたジャガーF-TYPEのヘッドライトリペアのご紹介です。
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ヘッドライト研磨ダブル施工(研磨リペア+スチーム加工+プロテクションフィルム)

一見綺麗にみますが、角度によってクラックが多く発生していることがわかります。

ハードコートも劣化しており、若干黄ばみもありますね。
所々ハードコートが剥がれている箇所もございます。

ボディが綺麗なのでより一層ヘッドライトの劣化が目立ちます。
JLR修理工場では新品交換しか方法はないとのことで当店へお声がけいただきました。

研磨にて劣化した既存ハードコートとレンズに入ったクラックを除去。
今回研磨中のお写真が一枚しかなく申し訳ありませんが、この作業がヘッドライトリペア全体の約8割です。
4〜6時間ひたすら研磨します。

段階的にペーパーの番手を上げていき、最終番手のペーパーまで目消しが完了したらいよいよヘッドライトスチーマーにてレンズをクリアに加工します。

へッドライトスチーマーは、有機溶剤の蒸気でポリカーボネート製レンズの表面を溶かして透明度を出します。
ポリカーボネートにだけ反応しますのでハードコートが残っているとクリアになりません。

まるで新品のような、クリアなヘッドライトに生まれ変わりました。
へッドライトスチーマーは、ウレタンクリヤー塗装とは異なり、レンズの素材表面を溶解しますので凸凹した肌めのないスッキリした透明感。
また、ウレタン塗装仕上げによくある『剥がれ』もありません。

綺麗になったヘッドライトレンズにプロテクションフィルムをインストールします。
プロテクションフィルムを貼ることで、研磨で消失したハードコートの代わりにヘッドライトを保護します。

スチームで温めながら適正なテンション(引っ張り)を掛けます。

フィルムが馴染んだらスキージングして施工液を抜いて余分なフィルムをカット。

完成
綺麗なヘッドライトになり、フロントフェイスの印象もガラリと変わりました。

ヘッドライトを点灯しても何もないクリアなレンズになりました。


T様この度は、ジャガーF-TYPEのヘッドライトリペアをご依頼頂き誠にありがとうございました。
是非、次回ボディをリフレッシュの際にはお声がけいただけますと幸いです。