トヨタ202ブラック(GʼsマークX)傷を付けない洗車方法

メーカー
トヨタ

GʼsマークX × ペルマガード
TOYOTA MARK-X
PERMA GARD[POLISH LEVEL:3]

ソリッドブラックは傷が付きやすい?

ペルマガードの施工にてご入庫頂いたGʼsマークX(350S)、丁寧に磨き上げコーティングを施工させて頂きました。

お色はトヨタ202ブラックです。センチュリーなどのクリアー塗装なしの車に比べれば傷は付きにくいですが、やはり傷が目立ちます。

傷が付きやすいと言われがちですがTOPコートのクリアー塗装の質は同じなので耐スクラッチ性は他のトヨタ車と同一です。ただTOPのクリア層があるにせよパールやメタリックの入らないソリッドブラックは他の色と比べ 傷が目立ってしまいます。(日産のスーパーブラック(KH3)も同様にデリケートなカラーです)

洗車時の注意点とは?

コーティングを施工させて頂いておりますので何もしないよりは付き難いですが、やはり洗車には気を遣います。以下に洗車時の注意点を纏めて見ました。

①砂埃やチリが多く舞う風の強い日に洗車しない

②洗浄前に流水や高圧洗浄機で細部に入った砂埃を追い出し、ボディーについた砂埃も入念に流す

③希釈したシャンプーは良く泡立てて、その泡を緩衝材にして目の細かいスポンジで撫で洗う

④拭き取りはセームやスポンジクロスよりも汚れを引きずりにくい耳を切ったマイクロファイバークロスを使用する

⑤古くなったクロスはボディーに使用せず可能な限り新しいクロスを用意する

⑥拭き取りは面圧を加えず優しく水分を吸い上げるように拭き上げる

戦車に適した天候やタイミング、使用する道具や洗浄する順番ややり方など、洗車時に気を付けたいポイントは下記のブログもご参照ください。

こちらもチェック:プロがおすすめする洗車方法と注意点とは?

濃色車は他にも注意しなければいけないことがたくさんありますが上記は「傷を付けないこと」に重点を置いた洗車方法です。この色に限りクロス洗車は基本的にNGです。絶対に傷が入らないわけではありませんが実践できる方法は可能な限り取り入れていただくと良い状態が保てるかと思います。

GʼsマークXの3.5L(ブラック)デリケートなお色ですが、ソリッドブラックにしか出せない美しい黒は見る人を虜にする魔力がありますね。
洗車に気を遣って頂ければメンテナンスにご入庫していただいた際はその苦労の分だけ美しい状態に復元可能です。またのご来店をお待ちしております。

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加藤 雄規

Profile

代表

KATO YUKI 加藤 雄規


1980年7月17日生まれ。東海大学工業化学科にて基礎科学を学び、多くのものが化学物質から作られ、私たちの生活を豊かにしていることを知る。2009年、学生時代から好きだった車業界(カーアフターマーケット)への参入を決意し、カーコーティング専門店ディテールワークスを起業。オリジナルカーケアブランド「東京ケミカルラボ」では豊富な化学の知識とカーディテーリング業での経験を活かし商品開発も担う。
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