アウディＡ１　×　エシュロン1043ナノフィル/ＣＳ-１
AUDI A1
ECHELON1043 nano-fil/CS-1

 

八王子市にお住まいのお客様より頂いた新車施工をご紹介致します。

 

八王子市Ｔ様よりアウディＡ１へのガラスコーティング施工のご依頼です。ヘッドライトへのプロテクションフィルムの施工も同時にご依頼頂きました。Ｔ様からは今回で３台目のお車のご依頼です。メンテナンス等いつもご利用頂きありがとうございます。

 

 

 

 

新車は基本的にレベル:１での下地処理を施し、超微粒子による肌調整研磨を行います。細部までしっかり磨きを入れますのでマスキングは新車であろうと必須です。

 

 

 

 

ダブルアクションの王道「ＲＵＰＥＳ」×「微粒子バフ」×「超微粒子コンパウンド」×「研磨技術」の組み合わせ。

 

 

 

 

ヘッドライトのプロテクションフィルムは飛び石を受ける前の新車での施工が効果的です。お客様とご相談させて頂き、ルーフとピラーのデイトナグレーを親水加工、グレイシアホワイトのボディーを滑水性コーティングにて施工致しました。今後とも、長いお付き合いを宜しくお願い致します。

 

 

 

 

マツダ･ロードスター　×　ペルマガード
MAZDA ROADSTAR
PERMA GARD (Innovection)

 

八王子市Ｋ様よりマツダロードスターへのペルマガード施工のご依頼を頂きました。

 

 

 

 

マツダ車は基本的に新車時の塗装絞れが激しいのでレベル:１の軽研磨後でも塗装の艶に雲泥の差が生まれます。完全に塗装のしぼれを除去することも可能ですが、当店では長くご愛車にお乗り頂く事を前提に新車の下地処理磨きを行いますので、絞れの肩慣らし程度の軽研磨で抑えております。それでもこの艶であれば実感しご納得頂ける自身もございますので是非マツダ車オーナー様からのご依頼をお待ちしております。

 

 

 

 

ボルボＶ４０　×　エシュロン1043ナノフィル
VOLVO V40
D4 R-Design ×
ECHELON 1043 nano-fil

 

八王子市Ｈ様よりボルボＶ４０(Ｄ４ R-Design)へのガラスコーティング施工のご依頼と同時に、ペルマガードインテリアシステム、プロテクションフィルム（前席ステップ/前席ドアインナー下部）、モール専用コート、硬化型ホイールコーティング施工のご依頼を頂きました。

 

 

 

 

実はＨ様は２ヶ月前に新車ボルボＶ４０(同型)の施工をさせて頂きました。お預かりした時にフェンダーの塗装の違和感に気付きその場でお伝えしたのですが、今度は施工中にフロントバンパーの再塗装のぼかし後を発見して、そのうまお客様にもお伝えし確認して頂きました。フェンダーとＦバンパーサイドが再塗装されてることをディーラーが認めてくれたものの「いつ塗装されたものか、何があったのかもわからない」そうです。

 

結果的にはノーマルのボルボV40を下取り後、小額の上乗せで特別仕様車「D4 R-Design/V40」に乗り換えできた様で良かったですが、お車は試乗車でも登録未使用車でもなく正真正銘の新車でのご購入でしたので、誰も何も気付かずに乗り出していたらと思うとちょっと怖いですね。

 

先入観で新車は綺麗なものと思いがちですが、輸入車は特に目立ちにくい場所にタッチアップされた箇所やぼかし塗装が入った新車の話を稀に耳にします。手前共は毎日塗装ばかりに目を向けており職業病的な事も手伝い、新車への再塗装などはすぐに違和感を感じますが、巧妙な誤魔化しを敏感に察知できるように、常に一台一台に誠意をもってお客様の大事なお車に触れさせて頂くことを念頭において施工に取り組んでおります。

 

新車の下地処理は中古車のそれよりも施工工程や掛ける時間は少なくて済んでしまいますが、だからといって最高のサービスをお客様へご提供する事は新車も中古車も変わりません。お客様目線で施工へ取り組むこと、その責任こそが専門店の専門たる所以だと思っております。

 

▼こちらも読まれてます

 

→新車マツダ･アクセラのボディコーティング施工例

 

→新車アルピーヌの樹脂硬化型コーティング施工例

 

→新車アウディS4のプロテクションフィルム施工例

 

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