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クライスラーPTクルーザーの磨きレベル3、カーコーティング施工車例/神奈川県横浜市S様

クライスラーPTクルーザーの磨きレベル3、カーコーティング施工車例/神奈川県横浜市S様

2021/10/29

PTクルーザー × ボディコーティング
Chrysler PT Cruiser  convertible
MICRO FENCE[POLISH LEVEL:3]

 

横浜のPTクルーザーの黒が入庫

クライスラーPTクルーザーコンバーチブルのボディコーティング施工のご依頼を横浜市青葉区S様よりいただきました。

 

 

 

 

 

PTクルーザーの新車回帰ができる東京のコーティング専門店

登録から15年が経過したボディは、スクラッチも相当ですが磨きシロがあるので今回はボンネットのみに耐水ペーパーでの研磨(磨きレベル4)を入れさせていただきます。

 

 

 

 

 

ウォッシャーノズルを外す磨きができる東京のコーティング専門店

ウォッシャーノズルを外してペーパ研磨~超微粒子の磨き上げ。

 

 

 

 

 

東京のクライスラー専門店のフェンダーの磨き

曲面を多用した特徴的なデザインのフェンダー、ドアパネル~リアハッチと大小様々な傷を丁寧に一つずつ消し込んでいきます。

 

 

 

 

 

横浜からご入庫のクライスラーPTクルーザーの磨き込み

ボディ全体のバフ目をウレタンバフで消して下地処理研磨の最終調整が完了です。

 

 

 

 

 

<磨き前>

黒い塗装の磨きは東京のディテールワークス

 

<磨き後>

黒い塗装のコーティングは東京のディテールワークス

チッピング跡が目立ってしまいましたが仕上がりも上々です!タッチアップ塗料をご持参いただければ飛び石跡の修正とレベリングも承らせていただきます。

 

 

 

 

 

<BEFORE>

PTクルーザーのフェンダーの磨き前

 

<AFTER>

PTクルーザーのフェンダーの磨き後

フェンダーも十分に確保されていた塗装の膜厚を利用して可能な限り塗装の艶を引き出させていただきました。

 

 

 

 

 

<BEFORE>

傷の多いリアトランクの磨き前

 

<AFTER>

傷の多いリアトランクの磨き後

車磨きは、セオリーだけではなく「感覚」や「思い」をもって触れさせていただくことが最上級の仕上がりに必要不可欠。

 

 

 

 

 

<BEFORE>

黒い塗装のフェンダーの傷

 

<AFTER>

黒い塗装の磨きは東京のディテールワークスへ

フェンダー右側の研磨。

 

 

 

 

 

新車のようなPTクルーザーの艶がだせる東京のコーティング専門店

新車時への回帰完了。

 

 

東京の磨き専門店が磨いたPTクルーザー

ドアパネルの「PT Cruiser」エンブレムは、お客様のご要望できれいに剥がさせていただいております。

 

 

東京のカーコーティング専門店ディテールワークスが磨いたPTクルーザー

この無垢のソリッドブラック塗装をあらゆる外的劣化要因から保護するためにボディコーティングを施工。

 

 

横浜からご入庫のクライスラーPTクルーザーのコーティング施工例

鋭角から見るフードの艶、塗装ポテンシャルMAXです。

 

 

東京のクライスラーの磨き専門店

コンバーチブル(ソフトトップ)の幌もきれいにクリーニングさせていただいております。この度は東京のカーコーティング専門店ディテールワークスへクライスラーPTクルーザーのボディコーティング施工のご依頼をいただき、誠にありがとうございました。コーティング施工後も、ご愛車の永続的な美観維持のお役に立つことができましたら幸いです。

 

 

 

当店ではコーティング施工後のメンテナンスメニューを3種類ご用意しております。

 

①「レギュラーメンテナンス」・・・・・各種ケミカルによるコーティング被膜のクリーニングとオーバーコーティング(トップコート)を塗布。車庫保管車や比較的に状態の良好な車のメンテナンスに。

②「スマートメンテナンス」・・・・・車の状態に合わせて、コーティングの劣化した部分をライトポリッシュにて適宜剥離しベースコートを再コートし、その他のパーツへトップコートを塗布。費用対効果の高いお勧めメンテナンスメニュー。

③「フルメンテナンス」・・・・・車全体のコーティングをライトポリッシュで剥離しベースコートを再コート。施工後数年を経過した車のリフレッシュに。

 

今後とも、宜しくお願いいたします。

 

 

 


クライスラーPTクルーザーの概要
1999年に北米で発表されたセダンとミニバンを融合したクロスオーバーカー。最大の特徴であるアールデコ調のレトロなルックスは、1930年代に同社が製造した名車エアフローをモチーフにデザイナーブライアン・ネスビットが近代的にアレンジし2000年にアメリカで発売。同年7月に日本仕様のクライスラーネオンのモデルと同じ2.0Lエンジン搭載車が発売となった。公式には”PT”は”Personal Transportation”の略だが、クライスラー・PTプラットフォームもしくは”Platform Tall”の略でもある。また、”PT”は開発時のコードネームでもある。元々はプリムスブランドより発売される計画だったが、諸般の事情によりクライスラーブランドでの発表・発売となった。日本国内に投入されるモデルのハンドル位置は全て右ハンドルのみで、過去に左ハンドルのみのGTとカブリオがあったが、GTは2007年モデルで生産終了。米国においては後部が暗窓仕様の3ドアバンもラインナップされていた。


 

 

 

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